夜が長くなってきて、睡眠時間確保で夏バテ回復。でも、よく眠ると1日を短く感じます。 | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

ショボーン 今年は、3回も夏バテしました。3回目は9月中旬の猛暑にやられて・・・昨日ようやく回復。

 それでも、夜の時間が長くなってきて(まもなく秋の彼岸です)、夜の気温がそれにつれて下がってきて、エアコンの助けを借りれば(電気料金は酷く掛かりますが)、よく眠れるようになりました。

 ここ3日間は8時間以上睡眠です。昨日など、「仕事」の帰りに飲み助の知人に捕まって、九段下のラーメン屋さんで酒飲んで、十五夜月のの光を浴びながら帰宅して、テレビ見ているうちに22時半に寝落ちして・・、夜中に小用で起きた(ブログ少しいじりました)以外は朝7時半過ぎまで眠っていたので、9時間弱眠っています。

 

照れ 睡眠時間が取れると、体調良いです。頭の動きも良くなるけど、1日をとても短く感じます。ニヤリなんか忙しなくいかな?

 う~ん。睡眠時間は正味7時間半ほどが良いかな?

 

 東京の暑さは、あと2日ほど(と天気予報が出ています)

ウインク 良い一日を!

 

☆写真は1987年9月4日の芝浦埠頭辺り。新聞記事は「本を読まない」人が6割を超えたとの記事(今朝の東京新聞20面)。「読書」には漫画と雑誌が含まれないとか(電子書籍は含まれる)。SNSの影響が大きい?コロナ状況でのステイホームがあっても、「読書」は増えなかったようです。徐々に短い文しか読めなくなってきている?日本人。

 

↓1年前のブログです。35~40年前の「板橋」写真(モノクロ)をまとめています。