様々な感染症の流行はmRNAワクチン乱打が原因って考えるのが当然と思います。 | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

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  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

ニコニコ 冬らしい天気になりました。練馬の今朝の最低気温はマイナス1.1度(5時40分)。オートバイ、自転車で出かけるときには路面の凍結に気をつけましょう。

プンプン 日本そして世界ではいま、様々な感染症が流行しています。私の周りでも「日替わり」のように知人・友人が感染症に罹っています。インフルエンザ、コロナ、咽喉結膜熱、よく分からない風邪(これが多い)、鼻水止まらない症・・・。かつてなかった現象。昨日、ほぼ月一のメンタルチェックで診てもらった医師も、鼻水出っぱなし症状。医師曰く「コロナワクチンで人間の免疫システムがおかしくなっているって考えられますね」。

キョロキョロ そう考えるのが無理ない考え方だと思います。なぜ、コロナ感染が始まって1年間ほどはインフルエンザがほぼ押さえられていて、3年後に一気に様々な感染症に罹るようになった?原因はワクチン乱打以外には思えない(ひとの移動が再開したから感染が拡大した論は違うと思います)。私の周りもワクチンを5回以上打っている人、いろいろな感染症にやられている気がします。

 

びっくり 日本のコロナワクチン接種本数は「4回目」までで3億本をかるく超えています。以降5回、6回、7回と打っている人がいるので接種総本数は5億程度(私のように「不活性化ワクチン」を2、3回打った人など超少数)?mRNAワクチンは1本あたりに使うお金が1万円程度と思われるから(ワクチンの値段と、接種、保管、広報などにかかる経費。もっと高いかな?)。少なく見ても5兆円ほどは税金が投入されて、それの多くはファイザーとかモデルナという企業の売り上げになっています。巨大な利権がそこには生まれます。

グラサン なので、この政策を推し進めた政府も関係組織も決して「ワクチンが悪い」などとは言いません。そもそも、ワクチンのデータがアメリカの独占企業の中にあって、企業に都合の良い数字しか出てきません。

 

 

ショボーン そして、現在の様々な感染症の流行。多くの人のワクチン接種後の体調不良。

 最近、仕事の関係で6回目のファイザー打たなければならなくなったらしいビルマ(ミャンマー民族)の友人が(私は打たない方が良いよってアドバイスしたけど、断り切れなかったらしい)、打った直後から体調崩しましたが、そんな事例・症例は山ほどあるはず。こういう問題って、コロナ5類以降は曖昧になっています(自民党の腐敗/不正問題やウクライナ、パレスチナ問題、酷い大阪万博などがニュースがメディアの前面出でているし)。

 

キョロキョロ 急ごしらえ、かつ一部の独占企業のデータにのみ依存しているmRNAワクチンの問題は、きっと日本以外の国で今後明かされてくると思います。日本ほど乱打している国は他にはないから、日本のデータが役立つはずですが、日本(政府やワクチン推進医療関係者)はそれから逃れようとするでしょうね。自民やその亜流(維新、国民民主、前原新党などなど)の政権が続く限り真相は分からないので、日本の政治状況の根本的な改革が必要です。

 

☆写真/画像は上から、昨日仕事の移動中に写した取り壊し中の団地の児童公園で朽ちていたベンチ(代々木)。この季節は光がきれいです。さまさまな感染症が流行していることを報じる今朝の東京新聞1面。昨日の仕事の移動中、西新宿(熊野神社下あたり)で写した、の言いたげなペットボトル入れ、壁面の絵(これは状況劇場の絵ですね。若き日の李麗仙さんと唐十郎さんですね)。

 

↓去年の今日のブログです「少しずつズレはじめている日本」って書いています。それから1年日本は大崩れの最中。この大崩れはまだ始まったばかりで、処方箋は出来ていません。