一昨日ブログに出した、神田川から目白台に向かう「胸突坂」への登り口部分の写真を載せ忘れていました。
こんな感じです。
今日は中野ゼロホールに「明治大学マンドリン倶楽部」のコンサートを聴きに行きました。
かみさんが50年ほど前に室蘭にやってきた同倶楽部の演奏会を聴いて「もう一度聴きたかった」ということです。私はそのお伴。
マンドリンを弾いたことはないです(触ったことはあります)。でも、代々木のマンドリン専門店にギター弦を買いに行くと(マンドリンオケにはギターが入るのでギター弦を売っています)、マンドリンを眺めて「きれいな楽器だな」って思っています。
コロナ禍のせいか、マンドリンオーケストラという形態が今の学生にあまり受け入れられていないのか?オーケストラ編成は小振りでした。かみさんも「あれ?こんな感じだったっけ?」って。
でも、楽しかったです。一生懸命演出しての演奏しての・・・。倶楽部運営って(名門ゆえに)大変なんだろうな?とか、クラブ員の集め方どうやっているのかな? 構成員に学部の偏りがあるようだけどなぜ? 就職しても歳とるまで続けて欲しいな、などと思って聴いていました。聴いていると学生達が健気に感じて・・・涙。歳とりました。
夜になって少し熱が出てきました36.8度。微妙です。喉の痛みは消えていますが、声が濁声です。マンドリンの音のようにすがすがしい声になるかな?
おやすみなさい
☆写真/画像は、出し忘れた胸突坂登り口写真と今日の明大マンドリン倶楽部コンサートのパンフ。