今年は、秋からインフルエンザが流行していて、対策が必要ってマスメディアで盛んに伝えられています。
その理由はさまざま。
「コロナの3年間で免疫力が落ちているから」? 本当か!?
思い起こせば、コロナ感染拡大の初期、マスク着用と手洗いを徹底したせいで、インフルエンザほとんど流行りませんでした(それまで対策の第一に挙げられていた「うがい」の効果にも、それほどではないっという疑問も生じました)。とにかく手洗いとマスク。これでかなり防げるはずのインフルエン(なにしろコロナよりも感染力が弱い)。
私たちは「コロナの3年」から、インフルエンザ予防について、そんな知識を得ました。
でも、いまはそういう対策の方向が出ていません。出ているのは・・・。
「ワクチン打ちましょう」。しかも「インフルエンザもmRNAワクチンになります」って?
また、ワクチンで大儲け狙っているのでしょうか?
そもそも免疫力が無くなっているのは、インフルエンザの流行が3年間無いための方かに、コロナワクチンの多重接種もえるのでは?と私は疑っています。
疑いつつも、まもなく旧タイプ(不活性型)のインフルエンザワクチンを接種します。
さてと、マスクして街に出る時間になりました。
良い一日を!
☆写真は今朝の散歩から。練馬の畑脇に咲いていたの赤い花と白い花。なんとなく秋っぽい紅白色でした。
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