立春過ぎれば、ベランダ菜園は春の準備。イタリアンパセリを初収穫。 | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

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  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

ニコニコ 今年(前期)のベランダ菜園の主役はイタリアンパセリです。

 冬を越したプランターが大小7つ(+苗1つ)あります。これだけあれば、夏を迎える頃まで自宅消費には困りません。キアゲハ(の幼虫)だって1匹や2匹は養えます。

 

無気力 今年のベランダ菜園は、これにバジルやシソを合わせて「葉物」メインに育てるつもりですが、シソやバジルの種蒔きは2ヵ月後なのでしばらくはイタリアンパセリと、冬を耐えているセージ、ローズマリー、オレガノ、スイートマジョラム、山椒、こぶ蜜柑(無事に冬越せるかな?)の手入れ作業が続きます。そしてサボテンたちは静かに育ち続けます。しばらくは地味なベランダ菜園です。

 

 

予防 さて・・・。今日こそ部屋掃除しよう!

 

☆写真は上から、今朝プランターの手入れも兼ねて「収穫」したイタリアンパセリ。2枚目はそれを大根の薄切りと合わせたサラダ。冬の葉は硬めです。3枚目はご近所のロウバイ(盛りを過ぎる頃です)。4枚目は、近所の紅梅(これから盛りを迎えます)。