2007年過去問② : 2013年度コンクリート主任技士試験 | コンクリート・不動産系の資格をとるべ (‘jjj’)(‘jjj’)(‘jjj’)

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こんにちは!
gorogoroです。


とりあえず、2007年の過去問をやりました。2回目です。


1回目は主任技士の勉強を始めるとき最初にやりました。


その時の試験結果は、19/30=63%の回答率でした。


今回は、24/20=80%でした。


正直、まだこんなに間違えるのかと辟易します。。。


間違ったところ、あいまいだったところをもう一度おさらいします!




問題2(1)
粒度の粗い砕砂と粒度の細かい山砂を混合した細骨材は、砕砂の粒度の規定値を満足していればよい。






































解答2 間違い。

◆ 異種類の骨材を混合して使用する場合には、混合前の品質がそれぞれの品質規定に適合していなければならない。

◆ ただし、粒度と塩化物量に関しては、混合後の品質が品質規定を満足していればよい。

◆ 混合後の粒度の品質は、砂の粒度の品質規定を満足しなければならない。





問題3(1)
絶乾密度は、吸水率と相関性があり、砂利および砂とも同一の下限値が規定されている。





































解答 正しい。

◆ 絶乾密度と吸水率のは相関性がある ・・・ 覚えること。





問題3(4) 微粉分量は、多いとコンクリートの所要の単位水量及びレイタンスが増加するので、砂利および砂とも同一の上限値が設定されている。




































解答 間違い

項目/砂利/砂/砕石/砕砂
吸水率/3.0/3.5/3.0/3.0
粘度塊量/0.25/1.0/-/-
微粉分量/1.0/3.0/3.0/9.0
有機不純物/ー/淡い/-/-





問題4(2)
高性能減水剤は、コンクリート温度が高いほど減水効果が小さくなるため、暑中コンクリートには適さない。




































解答 間違い
高性能AE減水剤の減水効果は、使用量が一定の場合、富配合ほど、粉末度の高いセメントほど、また高温時ほど大きくなる傾向にあるため、暑中コンクリートに適している。





問題4(4)
高性能AE減水剤は、セメントの水和反応を化学的に促進させてコンクリートの凝結を早める効果があるため、寒中コンクリートに適している。



































解答4 間違い

高性能AE減水剤は寒中コンクリートに不向き。
高性能AE減水剤を使用したコンクリートの凝結時間は、高性能AE減水剤の使用量が多くなると、AE減水剤を用いたコンクリートより始発・終結とも遅れる傾向にある。このため、減水率を高めたり、スランプの低下を少なくするために添加量を多くすると、凝結が遅延して初期強度発現に影響を与える。特に、冬季のコンクリートの温度が低いときに添加量が多いと、凝結時間が著しく遅れる場合があるので、配合や施工上の配慮が必要である。





問題6(4)
連続繊維補強材は、コンクリートとの付着が大きいので、通常の鉄筋を用いた場合に比べて
梁の曲げひび割れ幅が小さい。



































解答 間違い
連続繊維補強材は、通常の鉄筋を用いた鉄筋に比べ、コンクリートとの付着が小さいため、針の曲げひび割れ幅は大きくなる。





問題7(3)
スラッジ水を用いてセメントの凝結時間の差の試験を行う場合、スラッジ水の濃度はレディーミクストコンクリート工場で使用されている標準的な濃度になるよう調整する。



































解答 間違い

スラッジ水を用いてセメントの凝結時間の差の試験を行う場合、スラッジ水の濃度調整を行わないものを試験水とする。





問題12(2)
空気量の測定(容積法)は、人口軽量骨材にも適用できる。




































解答 正しい

人口軽量骨材コンクリートは、骨材の加圧吸水により測定が不確定になるので、空気室圧力方法は不適当で、容積法が適している。





問題12(3)
比表面積の大きなセメントを用いると、コンクリートの粘性が増加するので、AE剤の使用により連行される空気量は増加する。



































解答 間違い
比表面積の大きい(粒子が細かい)と、セメントに吸着されるAE剤が増え
同一AE剤料では、空気量は減少する。





問題12(4)
粗骨材の最大寸法を大きくすると、粗骨材量を大きくしなければならないので、所要の空気量は増加する。



































解答 間違い

粗骨材の最大寸法が大きくなると、相対的にモルタル量が減少する。一方空気量はモルタル中に連行されるので、粗骨材の最大寸法が大きくなるほど空気量が減少する。






問題16(2)
塩化物イオンは、コンクリート中のアルミンサンカルシウムと反応してエトリンガイドを生成し、コンクリートを膨張させる。



































解答 まちがい

塩化物イオンにより、不導体被膜が破壊され腐食する。
塩化物イオンがアルミンサンカルシウムと反応してエトリンガイドを生成することはない。





問題16(3)
海水または潮風の影響によるコンクリート構造物は、コンクリート中のアルカリ総量が増加して、アルカリシリカ反応による膨張ひび割れが生じやすくなる。



































解答 ただしい。

海水、潮風、凍結防止剤によりアルカリ総量が増加してアルカリシリカ反応は生じやすくなる。





問題17(3)
トラックアジテータの荷の1/4と3/4のところのスランプの差は5cm以内でなければならない。



































解答 まちがい

3cm以内。





問題21(1)
型枠がほぼ水平で現場合わせで支保工を組み立てるので、水平荷重としては、鉛直方向荷重の5%の荷重が作用するとして、支保工を設計した。



































解答 正しい

型枠の形状に応じて、鉛直荷重の2.5あるいは5.0%を水平荷重とする。





問題24(1)
寒中コンクリートの製造に当たり、ミキサにセメントを投入する直前の骨材と水の混合物の目標温度を70℃として練り混ぜを行った。



































解答 まちかい

40℃以下





問題27(1)
スランプフローの保持性能が優れた配合とすると、凝結時間は通常のコンクリートより遅くなるが、発現強度は早くなる。


































解答 間違い

凝結時間が長くなる = 強度発現が遅くなる





問題27(2)
環境温度が低いと、高性能AE減水剤によるセメントの分散性能が低下するので、スランプフローの経時変化は大きくなる。



































解答 まちがい

高流動コンクリートは、環境温度が低い場合、高性能AE減水剤を多量に用いているため、凝結時間が長くなる傾向にあるので、セメントの分散作用が高まり、スランプフローの経時変化は小さくなる。





問題27(4)
フレッシュ時の材料分離抵抗を損なうことなく流動性を著しく高められるコンクリートなので、打ち込み時の最大水平距離を30m程度を標準としている。



































解答 まちがい

最大自由落下高さ : 5m以下
最大水平流動距離 : 8~15m




以上です。









では。









gorogoro