彼と一緒の時は見つけられなくて
1人で行ったら見つけられました💦
若い時とは違い、
急性期のバタバタした病院での勤務は
頭も気持ちも一杯になってしまい
もう無理でした。
もうね、朝、夜勤明けで
採血、検温、点滴繋げて外して、
コール対応してオムツ交換して、
痰吸引して経管栄養入れてetc
若い時なら、
ナニクソって踏ん張れたのが
踏ん張り利かなくなるのよね。
私と同じ57歳で頑張ってできている方
尊敬します。
私の目標は定年退職でしたが
それまで頑張ってたら死んでしまうと
生命の危機を感じ😆
転職する事にしました。
って事は、時間ができるって事⏰
念願の小陰唇切除できる
そう思い、計画しました。
この3年の間にも、
いぼ痔ドクターの名言通り
私の小陰唇肥大は、
更にたるみを増していました。
何なら、
陰核(クリトリス)を包んでいる皮膚まで
たるんできてました。
少し下を向いて覗くと出てる感じ。
小陰唇は下を向かなくてもかなり出てます💦
先ず、どこが良いか?
アメブロやGoogle先生など
口コミやWEBサイトから情報収集
3つ絞り込み、
カウンセリングの予約を取りました。
4月15日銀座のクリニックへ。
WEBでの情報で
先生は女性。しかも産婦人科から形成外科
その後の婦人科形成を開業されていました。
前回のいぼ痔の手術の時の教訓
餅は餅屋
何でも屋より、
婦人科形成専門のクリニックを選びました。
カウンセリングの時
内診台に乗った状態で陰部の撮影を
してもらいます。
そして、今度は別室に移り
その写真を見ながら先生から診断を受けます。
ここをこのくらい切りますね
と、パソコン画面で見せてくれます。
私は、小陰唇肥大(両側)と、
陰核包茎、会陰贅皮
この3つの手術になりました。
手術は、退職後の5月10日に決定。
子供の頃からのコンプレックス
二重よりこっちが受けたかったくらい
思い悩んでいた事がまた一つ解決する。
ワクワクです。