私の



一杯目はシャンパーニュ。

その後は白ワインを飲み続ける。

ダイタイ6杯ってとこ。





軽めで



重めで



これよりは酸が効いているもの…




後はブドウの種類とか?






色々な注文の仕方があるけれど



私はいつも「何でも良い→お任せ」



出しガイのない客でごめんね。

そういうと



「出しガイあるよ。あなたみたいにホントに何でもいい人はいないから」

ってお答え



「どういうこと?」




「なんでもいいからお任せでっていう人結構、ワインは多いけど。


 だしてみると、うん?っていう リアクションの人もいるわけ。


 そんな時、何でもよくないじゃん!って思うの」


「うん」




「でもあなたは、何を出しても美味しいって言うし。


最初はさ、適当だな、節操ねえな、って思ってたけど




今はさ、この人ほんとに

白ワインが好きなんだなって思う。


けど時々、その中でもこれホントに大好き!って言うでしょ。


最近、それねらうのがおれの楽しみ。


出せたら, よっしゃって思うわけ」




「…」



「あなたがカウンターにすわってから


 最後までの流れ…まあ、たくさんお飲みになりますから(笑)


 最後がどこかもわからないけどさ。


 


 あなたのコンディションもみながら


 …酔っ払い度合いも含めて…


 どのタイミングでこの日最高の一杯をだすかって考えてるわけ。


 だから 出しがいのあるお客様だよ」




「…なんか照れる」


「(笑)真剣勝負してんのよ。酔っ払い相手に(笑)


で、今日はこれ」












東京・西麻布酔いどれ乱れ日記-SN3J01630001.jpg










「どう?」





「…何でも良い女っていいかもね」



都合のいい女とは違う…

何でも良い女って男に考えさせる女なのかも。



多分…相思相愛の場合に限るけど…