高校の図書館に、何度もセロテープで補修された、崩壊寸前の形相の本がありました。

女性向けに書かれたものですが、発売から数十年経過し、剰え作者が昭和初期生まれの女性なので、内容はかなり時代錯誤感がありました。

特に、服装のページです。
望ましいとされる服装の女性モデルの、モノクロ写真が掲載され…本文に驚愕です。

「外出着はドレッシーに」「下着が透けると、淫らな感情を持つ者があるので注意する」など…

極めつけは。
「裸同然のノースリーブは、いけません。」

……

すごい。ノースリーブを着ただけで、その時点で裸族扱いだなんて。Σ( ̄□ ̄;)

同じ国でも、時代が変われば常識なんて変わるんですよね。

真理と常識は別の物だと、改めて確信を持ちました。