今年のことは今年のうちに・・
お約束の画像です
第229回五郎辺衛窯天狗窯の窯出しを
12/22(土)朝8時より行いました
  
今回、乾燥割り木を取り寄せる中、赤磐市の林業屋さんと
知り合う事ができ、そこからよく乾燥した割り木を手に入れる事ができました
今回は窯焚き中も天候がよく、思う以上に割り木を焚くことが出来たので
ですから赤松の灰の飛びもご覧の通り
  
若干・・想像以上に細かな灰が飛んでましたので、ビールコップ等で火囲いしてあったにも関わらずそのすき間をぬって奥の干支まで灰が飛んでいってしまってたのが誤算でした
 
でもそのおかげで今まで飛びにくかった所まで綺麗な灰が飛び、それぞれがいろんな変化になっております!
ちなみに画像右上部に白い箱みたいなものが見えますか?
この【さや】の中にはFBでの五郎辺衛窯プロフィール画像にも使っている
《 金彩茶碗 》が入ってます
 
  
そしてその奥の方ではこんなのが出てました♫ 
 F1022237.jpg 
焼酎カップです
口の所に[ある魔法の粉]を付けてますのでひっつかないんです
下から立ち上がる炎の模様が上下つながっているのが見えますか?
この世に同じ組み合わせがない本当のペアカップなんです
 F1022236.jpg 
こちらの《 へこみマグ  》も
夫婦で使っていただける方に販売しますので、コメント(メッセージ)くださいね(・ω<)  
   
 これらは【一番】から出てきたお客様からの焼成依頼品です
五郎辺衛窯ではご覧のとおり《サンギリ》にて焼成しますから、作られた皆様にも満足していただいております。
今回は特別キレイに焼きあがったように思いますよ

画像では見えませんが、側面に炎(ほむら)の跡が写り込んでいました
作られた皆さまお楽しみにお待ちください
 

さて、その窯から出てきた品々はガタつかぬようケースに入れて持ち帰ります
  
雨の予報も何とか曇り空でとまり、濡れる事なく会社まで持ち帰る事ができました
今回は【ウド】と【一番】の二部屋だけでしたので軽トラ2台で大体の品が積めます
  
それを一つひとつ布ペーパーの80番もしくは100番目ですり、灰を落としていきます
朝も氷が張るほど寒い日々でしたので、手入れをしてくれた皆さんには申し訳なかったです
それを2度水洗いをして・・・
朝、口いっぱいに水を張り・・・
夕方まで水漏れ検査をして・・・
食器類は薄めた日本酒で清め・・・
花器類はベビーオイルでツヤを出し・・
種類別に分け・・
お客様のお越しをお待ちする準備が整いました

 
5人がかりで5日間で仕上がり、何とか年内に作業が整いました敬礼
従業員・アルバイトの皆さま本当にありがとうございましたおじぎ

出来上がった品々の様子は年明けにアップ しますね

来年、五郎辺衛窯も新しい枠組みで進化していく予定です
どうぞこちらのブログを通じて備前焼の良さや面白さを感じていただければ幸いです

それでは皆様 どうぞ良いお年をお迎え下さい