昨日の昼から降り続く雨
の中、窯焚も続きます
昨日お伝えしたように煙突への引きが大きく変わり、激しい湿度によって、窯焚きも普段通りには行きません
他の方なら頭を抱えてしまうような状況ですが、マイナス
をプラス
にもっていくのが《 五郎辺衛窯 》の良い所
皆様にはお伝え出来ぬほどの思考錯誤
もありましたが、《 いい感じ
》に窯も仕上がりました

足元のおき火もしっかりとキープ
棚足の下には窯変の花入れが眠っています

うわすけの壷もきれいなゴマだれ
ご予約いただいてるあの方もきっと満足していただける焼けでしょう

おととい・昨日の画像と見比べてください。
作品の後ろ側の色が全く違うと思います

雨が落ちる中、傘をさして撮りましたが、30本くべても煙もご覧の様子
窯が焼けた証拠です
炎が『 どろ~ん
』と流れます・・
でも、あの手・この手と・・
今までにいろんな経験を積んでますから、対処方法は【 バッチリ
】心得ています
予定通り、昼間に《 炭入れ 》開始致しました

炭入れは全部で《 13箇所 》![]()
11時30分開始からかかった時間は【 70分 】![]()
この状態でず~と休憩なしで動きます![]()
夏場ほどの汗は出ませんが、長袖シャツはビッショリです![]()

そして・・この湿気です![]()
いつものような炭の量を入れると大変なことになります![]()
細心の注意が必要なこの作業です![]()
ポイントを決め、大小に分けた炭をバランスよく投入
今回は・・
大割 1350束
荒割 200束
小割 200束
炭 約25俵分
何だかんだ言って いつも通り使っちゃいました![]()
窯がこれだけはほしがってるんでしょうね・・・
ひき続き【 一番 】の窯焚です。![]()
口掛け開始時には1050度でしたのであと100度を24時間かけて焚いていきます![]()
小割りも200束使っちゃうでしょう・・・
さっ がんばろっと![]()

