さてさて、ひと通りの料理も揃い、懐石の時間も後半です![]()
そこで、なぜ《 懐石 》っていうか知ってますか![]()
《 懐石 》は、もともと修行中の禅僧が、温石を懐中に入れて腹中を暖め、空腹や寒さをしのいだことから因り、一時しのぎ程度の食事の意味です ![]()
為になったね~![]()
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預鉢
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進鉢(しいざかな)
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・・・と進み、2度目の飯器![]()
一応汁替えをたずねますが、断わっていただくのが通常です。
亭主は茶道口でご挨拶をし、少ない時間でご相伴 ![]()
その間、お客様同士での団欒の時間です。![]()
新潟のお酒も、進肴の味わいにいよいよ〔 カラ 〕に・・![]()
これで前半の食事のしめくくりです![]()
画像が見当たらなかったのですが、【 小吸物 】をお出しします。
これは、【箸洗い】としてお出しします。
昆布で出汁をとり、ウメと松の実で仕立てました![]()
そしていよいよ【 八寸 】の出番です![]()
右向こうに山か里の幸
左手前に 海か川の幸
今回は 《 秋刀魚の一夜干しと、長芋白煮 》
さぁ 千鳥(盃事)のスタートです![]()
[ 久須美酒造 ] ☆ 夏子物語 「 花火
」吟醸生貯蔵酒![]()
も一気になくなってしまい、次に用意したのは・・
《 湊木遣 》みなときやり![]()
新潟は佐渡島のお酒。
塚本商店さんのプライベートブランドです
塚本さんとは、先日行ってきました新潟で〔 3時 〕まで呑んでまして、話に盛り上がり、酔った勢いで話が進み、なんと翌日には岡山に届いた という《 夢 》のような品です![]()
【備前焼の茶碗でごはんを食べると長生きをする】って云います 
また、【左馬(初窯の際出てくる品)の茶碗で中風にならぬ】ともいいますね ![]()
なんとも不思議な話
ですが、岡山理科大学理学部応用物理学科の元教授 〔 光藤先生 〕によって立証されました![]()
この科学的な根拠は後日お話しますね![]()
さて・・
その塚本さんは、昨年お体をこわされたばかりのようでしたので、調子を取り戻していただこうと思い、お送り致しました
早く本調子になってくださいね![]()
かなり脱線しましたけど・・
千鳥です![]()
まず、正客に酒を注ぎ、小吸物の蓋を借り、海のものを盛り付けます。
次に次客の前ににじり寄る。
そして、次々と一献ずつ海のものと共にさしあげます。![]()
そこからまた、正客の下に戻り、お流れを頂戴いたします。
盃をしばらくお預かりし、今度は山のものを・・
そこから、盃が行ったり来たり・・![]()
そこからの【 チドリ 】ですね
まことに《 美味しい 》お酒でしたから普段呑めない方も
『 くいっ 』っとイケちゃいます![]()
その④( 次回で終結させます
)
乞うご期待![]()




