更新遅くなり申し訳ありません・・
さて、昨日ウドの中列詰め終わりました。
前列の足元にワラをひいてるのが見えますか?
備前焼はこのワラを多様に用います![]()
備前にお越しいただいた方はよくご存知のことと思います![]()
2号線・赤穂線・山陽新幹線が東西に走っています。
その北側に東備地区一番の山【 熊山 】
その山からの泥水が自然に堆積し、出来上がるのが
備前の【ひよせ土】です。
※ひよせとは・・岡山の北に行くと、田んぼに水をひく際
冷たい水だと、稲がダメになっちゃうので、【ひよせ(日を寄せる)】といわれる
水の通路を通る間に水が温かくなるっていう所から![]()
その粘土はこの辺り一帯に広がる田んぼの下に眠っています![]()
約1~1.5メートルほどうわ土を掘ると、【粘土】の層が出てきます![]()
薄い所で 50センチ程度。
厚い所で 2メートル近くあります。
その上側が、約《 50万年前 》~下の方が、約《 150万年前 》と云われています![]()
粘土の話になると、熱が入っちゃいますのでまた次回・・・
今日は窯詰めの話・・
そうそう、ワラの話です。
つまり・・稲作と備前焼。
切っても切れない間柄です![]()
さて、こちらは〔 ウド 〕の次の部屋。〔一番〕です。
先日お伝えした〈 ナナメ 〉に傾いた部屋です。
ようやく詰め終わり、向こうから順番に窯変の花入れを
並べ終えた所です。
ここは足元が、煉瓦1丁半(約33センチくらい・・)あるのでまだラクです
バレリーナのように、片足で立ち、バランスをとりながら足元に
慎重に、ボタ(先日の記事を参照)の位置を確認しながら並べていきます![]()
明日から詰める〔 二番 〕なんて最悪です・・
煉瓦1丁(23センチ程度)の幅で、お腹には並べた作品たち・・
おしりにも同じく・・・![]()
バランス崩してしまうと、窯の中で・・・![]()
明日はゴールデンウイーク真っ最中ですが、
難波さん・一歩くんの協力で窯詰めです![]()
今度ゆっくり休みをとろうね・・
