3/1 11時。


11日間の窯焚が終了しました。得意げ


今朝、7時には小割りを150束使用し、温度も1160度。メラメラ

昨日の11時に1080度でしたので、約20時間で約100度焚き、

終了しました。

五郎辺衛窯のブログ-DVC00118.jpg
冬場でも窯の側はサウナ状態あせる


しっかり汗をかいたまま窯からはなれ、休憩していると

汗を含んだシャツがひんやり・・


これが腰痛の原因にもなっちゃいます汗
五郎辺衛窯のブログ-DVC00120.jpg
朝方には、窯がしっかりと熾ってきますので、煙の色も

違ってきます。


窯が熾って、窯が焼けると、作品も焼けるって事ですね音譜



五郎辺衛窯のブログ-DVC00121.jpg

昨日同様、サンギリ をとる目的で、木炭を投入します。



五郎辺衛窯 の 登り窯は、別名 サンギリ窯と呼ばれるように

サンギリをとる目的の窯です。


ですから、今回の ウド(手前の大きな部屋)~1番(次の部屋) の

2部屋にもかかわらず炭を投入する口は18箇所。


左右から投入しますが、1箇所につき、1~2俵ずつ入ります。

ですから、今回はウド約20俵。1番8俵。約350キロ分使用しましたねビックリマーク

きっと、備前焼の中でもめずらしい目と思います。


多くの所で、特別です。クラッカー

手頃な価格で、良い焼けを提供する為、他にも多くの工夫をしています。


それが五郎辺衛窯です合格
五郎辺衛窯のブログ-DVC00122.jpg
向こう側から 《センバ》で、炭を隙間に投入している

姿が見えると思います。


何処に、どれ位、どのタイミングで入れるか・・


これによって、《サンギリ》の発色が全く違ってきます合格


ですから、窯詰め・窯焚き・割り木の状態・炭の大きさ・・

全てが一連のものです。


で、その結果が、《窯出し》にはっきり現れます。




ですから、全てを創造しながらの作業ビックリマーク




たまりません音譜


五郎辺衛窯のブログ-DVC00124.jpg
この段は、お客様の作品を詰めた段。


大きさ、形がさまざまなので、炭入れに一番気を使いますあせる



7時20分。炭入れ作業開始!


7時50分。炭入れ5箇所投入終了~


今回は、小物類が多い為、焼成温度を下げたせいか

炭のおこり方が緩やかで、ガスが抜けるのにいつも以上にかかりました叫び




10時30分全ての口に壁土をつけ、片付け・火の用心をし


11時。窯から開放されましたニコニコ





とりあえず、これから休みますぐぅぐぅ


窯出し日は、・・・明日伝えますにひひ