こちらはいつも昼夜を問わず、窯焚きに頑張って

くれる一歩くん(^-^)/

深夜は得意なようです・・


《ウド》に引き続き、焼成いていた《一番》が今朝

終了致しました(^。^)


この間から少し変わった焚き方を試みており

そのおかげで《ウド》に負けないシソ色が出るように

なっております。

27日昼より(小割り)で焚いておりますが、実際には

26日より《ウド》横焚きと同時に焼成。と工夫してますので

二日間焚いたことになります。


もちろん《ウド》よりの余熱と還元雰囲気は十分伝わって

ますから普通でも良いのですが

やはり【欲】が出ます('-^*)/



棚板(45cm角)が横に5枚並ぶ大きな窯です。

この《一番》だけでも1000点あまり入いる分

高さもあります。どうしても足元を炎が走って

しまいがちです(+_+)


温度もやはり1180度までとして、長~く焚いて

温度差を失くしていきます。


するとこのように作品が アメ色になっていきます!

棒で強く押すと変形する位に素地が変質してきてます。


こうなれば十分焼き締まっております。

また、シソ色もしっかりとした様子が見えます。



そしていよいよ《炭入れ》。

昨日の棒の先が見えると思います。

このように 炭を 作品に振りかけていきますが

温度と雰囲気が大切です!


焼成終了間際に良い温度と良い状況造りをしてから

でないと綺麗な《サンギリ》にはなりません。


窯を焚き続けて18年。いっぱい辛い思いをした分

良い状況はわかりますv(^-^)v



この段はお客様の作品が多く並ぶ所。

おとなしく綺麗な《サンギリ》が出る良い場所です。  

炎の足跡もしっかりと映ります。  


炭が熾ると、その肌に触れた部分がいろんな色に

窯変します。
土ひねり作品
以前の窯出し画像ですが、このようになります。



今回は納品の急ぐ作品が多く、窯詰めもここ

《一番》まで・・

10日間の焼成となりました。


冬場なので8日間ほどで窯は冷めます。

今のところ12/5(金)窯出し予定です(^。^)


決まり次第更新いたします!!



さて、寝不足のまま今日は倉敷方面納品です。

5~6件伺うので準備だけでも大変(@_@)


伝統産業会館へは 五郎辺衛窯の宴会部長!  

【かっちゅ】が向かいます!