長かった9日間でした。

今朝にはこのような感じで画像の奥の方も

明るくなりました。

火前の温度は相変わらず最高1180度程度にし

後列は1130~50度をキープ!



8時の交代をし、少しだけ仕上げの作業を行い

9時20分より炭入れの開始。(^O^)/
ウド炭入
外の気温は寒いくらいですが、窯の側に立ってると

いくらでも汗が出てきます。


この作業は《炭入れ》と言い、大量の木炭を作品に

かけることによりサンギリ模様が表面に付着します。

そのタイミング・状況・入れ方・燃やし方・・等により

例の《金彩》 が生まれます。

また、火前は十分赤松の灰が降り注ぎ、《ゴマ》 と呼ばれる

模様は生み出されていますが、最近の様子では

火前の壺や花入れの裾にも《サンギリ》 が欲しい!

との要望が多い為、このように火前からも炭を作品の隙間に

投入します。何より気を使う作業です\(゜□゜)/


棒で突いているように見えますが、棒の先に鉄板を溶接しており

(柄の長いスコップみたいなものです)、この作業の為

今回は50分間かけて、《炭入れ》が終了致しました。


夏場ほどの汗は出ませんでしたが、サウナに行くより汗が出ます。


作業しながらなので肥る気がしません・・('-^*)/

是非、一度体験してみませんか!?きっと倒れちゃうかも・・・



さて、


このあとはタイミングを見ながらウドを閉じます。

そして次の部屋。【一番】の焼成に入ります。

現在、【一番】の温度は1080℃でした。

あと100度上げれば焼き締まりますが、やはり景色を優先します。

この部屋も一晩かけて焼成します。




私はこれから伝統産業会館 に向かいますので、次の作業は

難波さんにまかせて、この更新が終わり次第向かいます。