干支型抜き
来年の干支は 《うし》。

(十干、十二支)でいうと 乙丑 つちのと うし  と読みます。

その説明はまた今度詳しく説明するとして・・

干支の型抜きもいよいよ終わりです・・


五郎辺衛窯では 鋳込み という方法で型から出します。

これは、まず非常に濃い泥を造り、それを石膏型に流します。

しばらくすると石膏が水分を吸い上げてくれますので、石膏の周りに

約1センチ程度粘土が固まります。

型をひっくり返し中の余分な泥を出しますと、均一な厚さで粘土が

周囲に付きます。

この画像はそれからしばらくたってある程度の硬さになってから

出している所です。約5つのパーツを丁寧にはずし

そこから細かい細工をほどこします。

そして仕上げが終了すると、これまたゆっくり乾燥させます。


焼酎グラス
こちらは、この数年人気の焼酎カップ(^O^)/

在庫が出来ないくらい、陶商さん(販売してくださる業者の方)からの

受注が多いのでまだホームページ http://www.gorobee.net  には

載せれていませんが先月の窯出しでいくらか余裕持って

出てきましたので、近日中には表示いたします。


画像は底の削りをする前です。ろくろより外す際に変形しない程度

側面に粘土を残してますので、これを11/4のブログのように

カンナで削り、仕上げます。

下の段の《 徳利 》も《ワイングラス》ももう少しで乾ききります。


素地つくりもあと数日で終了・・


来週には窯詰めに入ります。


この間窯出ししたばかりなのに・・忙しいね~(><;)