熾き火
無事《1番》の部屋も終了しました。(^O^)/


画像は朝炭入れ前に撮りましたが、下から2段目

ビールコップの側面を見てください。まっすぐのラインのはずが

波打ってます。これは【ガスがかむ】と言います。

熾き火から出てくるガスが酸欠のため、窯の中で澱んでいる様子が

分かると思います。

五郎辺衛窯ではこの状況を上手に使います。

ガスがかんだ状態で焚き続けると上下の温度差がついてしまいます・・

でも、この状態が備前焼には必要ですので、途中と炭入れ前にチョチョッと

細工します('-^*)/

きれいなサンギリを取る為です。最後の最後に真剣になっちゃいますね!


横焚き口
右と左を基本的に同時に投げ入れます。小割でこのときは30本ずつ

投入・・口掛けと含め、約4束使いますからひとくべ約1400円・・

約10分でなくなっちゃいます。

この部屋だけで約200束使用しました。


本日~明日は、おおよそ400束程度使う大きな部屋《2番》です。

約2000点入ってますので時間も30時間は焚きたいですね!!



しかし、私はこれから車に積み込みをして一路 松江へ・・・

10/4・5の両日 山陰中央新報社主催の

松江城山公園二の丸下の段にておこなわれる

『松江城大茶会』 にて備前焼の展示即売に行かなければなりません・・・

↑ご覧下さい


窯は残る社員が頑張ってくれますから安心です。

しっかり五郎辺衛窯をPRしてきます(^O^)/




松江の方・・ご覧の方はお立ち寄り下さいませ!!