ネタバレありです。


謁見後、用もないのにまたお城をうろうろしていると

メイドさんにクエストマークが。


話しかけると、お妃様のメイドさんだということがわかりました。

そして、お妃様がまたお話がしたいのでまた会ってほしいと言ってますのよ。

でも一応人妻なので人目を避けたいから夜中に庭にきてね。みたいな☆

・・・みたいな(´ω`)


いえ、みたいなとかいってませんがえらく気に入られたなぁと。

お妃様といえども、まだ外見的にはお姫様。

知らない国での初めてのお友達みたいな感じでしょうか。

気楽に会いに行こうと思いますが、クエスト名が気になります。

「 逢瀬の代償 」


え、代償がいるのこれ(゜д゜;)

それに逢瀬って。

逢瀬とは : 恋愛関係にある男女が人目を忍んで会うこと


いやいやいや。

会ったばっかりだし恋愛関係にすらなってないし

一応心に決めた人がいるつもりではいる予定だし(幼馴染)


とりあえず、お話をするために夜中に庭に向かいます。

そこでまっていたのはお妃様ではなくメイドさん。

お部屋でまってるということなので、兵士にみつからないように

気をつけてくださいね☆


なんだかメイドさんの口調が世話焼きおばさんみたいです。

場所を確認するために、クエストをもう一回みてみると

「覚者といえども許される行為なのだろうか・・」の文字が。


えーと。

お茶飲みながらの会話のつもりが

周りがそういう雰囲気にさせてくれません。


ともかく進まないと始まらないし終りません。

兵士に気をつけるどころか挨拶しながらお妃様の部屋へ向かいます。

まえは兵士がいて中に入れなかったとこが目的の部屋のようです。


中に入ると、いきなり駆け寄ってこられました。

そしてまさかのお慕い申し上げてます発言!!


実は相談にのってほしかったんです、とかを

ごく一部が間違って盛り上がったから勘違いしちゃったよ(o´ェ`o)ゞエヘヘ


という展開だと読んでたのに誤解じゃなかった!!


どうにもこうにもなとこになんと王様乱入!!

主人公、強制的に浮気現場の男です。

定番の隠れ場所はベランダかクローゼットでしょうか。


そして、突然のサスペンス展開。

王様お妃様の首をしめるというご乱心。

目がいっちゃってます。

慌てて助けに入ると、お妃様が

こいつが調子にのって忍び込んできたんです!と主人公を牢屋行きコースに。

エ━━━(;゚д゚)━━━・・


その後、鞭打ちの刑に本当になる主人公。

一応一部始終を責任を感じたお妃様が聞いていて

自分の仕出かしたことを反省する描写がありました。

主人公は鞭で打たれながらも

真相を話そうとはしなかったようです。(本当はお姫様に呼ばれたんです的なこと)

なんだか想いあってるような空気(;´ω`)


そしてお妃様のもってきた鍵で牢屋から脱獄してクエスト終了です。


あれ、これってもう王様に会わす顔がない?

お城にも入れなくなってたり?


受けてない、受けてる途中のお城のクエストはまだまだあります。

慌て確認に行くとあっさり入れました。

王様にも思い切って話しかけると、普通の反応です。

逢瀬のことがなかったかのようです。

様子が変だったので本当になかったことになってるのかもしれません。


そして気になるお妃様の部屋は・・・

入り放題!(´Д`;)


また逢瀬がはじまっちゃうんじゃないでしょうか。こんなんじゃ。











一通りメインクエストを終らせると王様と謁見することになりました。

噂では前ドラゴンを倒した覚者だとかなんとか。

たぶん一般人→英雄→王様という出世街道を歩んできた人のようです。

今後の参考のためにもお話を聞いておかねば(´ω`)


お城は広いようで狭かったです。


入り口の前で道化の人に軽い嫌がらせを受けつつ、

大広間に入ってみると

なんとも微妙な空気を感じました。

嫌がらせのせいもあるかもしれませんが。

覚者ってそんな微妙な立場なのだろうか。


そんな微妙な覚者にも寛大な心で接してくれた王様。

なかなか良い人のようです。

おみやげに王様の部屋を漁りましたがたいしたものはありませんでした ┐(´д`)┌


外へ出ようと庭に出ると、誰かいます。

話しかけてみると、どうやらお姫様みたいです。

あらまぁ美人さんですこと(´ω`)

一瞬故郷に残してきた幼馴染の顔が浮かびましたが楽しく談笑します。

ドグマの主人公は会話をしない系なので

一方的に話しかけられるばっかりなんですが、

この会話ではやたらめたらニッコニコしてる覚者の顔がうつりました。

これが鼻の下がのびてるってやつなのか(;´ω`)


女性主人公でも同じ感じなのか気になります。

そんなことを思っていると、お姫様が重大発言。

「まだ嫁いできたばかりで~・・・」


お姫様じゃなくてお妃様だったΣ(゚д゚;)


様ロリコ・・・( ̄□ ̄;)!!


一気に王様への支持率が下がりました。

そして短い会話でお妃様の覚者への好感度は相当上がったようです。


この国の先行きが不安です。




前回から調子にのって護衛の話です。


ウェイトレスの謎の手紙は謎なままでした。

そして護衛までしたのに近づいても挨拶をしてくれません。

プレゼントをあげたら「すごく嬉しい!」と他の人よか反応はいいんですが。

リップサービスなのか(´Д`;)


次は森の魔女の女の子、セレナの依頼です。

だいぶ初期からあるうえ、ずっと会いにも行ってないのに

クエストが消えてませんでした。


場所は「癒しの泉」

キレイなので見に行きたいらしいです。

場所を地図で確認すると、ギリギリ行ったことがありません。

でもすぐ手前まではわかってるのでなんとかなるでしょう。


受けて外に出ると合流できました。

ここまでだいぶ距離があるのにどうやってきたんだろう。

別の人に護衛してもらったんでしょうか。


ウェイトレスのときとは違って、最初から歩いていきます。

こうやって護衛慣れしていくわけです。

ふと気になったのが、セレナの様子。

立ち止まると必ず後ろを向きます。

何度試しても後ろを向きます。

人見知り?


護衛のときに厄介なのが狼です。

一匹みたら6匹いると思え的に数が増えます。

しかも逃がしてしまうと

先のほうで仲間を呼ぶ→増えてる→とり逃がす→先のほうで増えてる・・

のエンドレスになります。

護衛の人も襲われやすいので要注意です。


幸い昼間のせいなのか、狼の姿はあまりありません。

おかげでだいぶ近くまで来ることができました。

前を見ると道がふたつに分かれてます。

勘で下のほうの道へ行くと・・・


やばい、遠ざかってる(゚∀゚ ;)


最後の最後でミスしてしまたようです。

慌てて戻りますが、気づくと夕暮れです。

焦りますが、魔女の女の子の足は遅いです。

そして・・


狼の群れだー


案の定襲われました。

なんとか仲間を呼ばれないようにしとめたいとこですが

なかなか素早くてうまくいきません。

あ、魔女の女の子がかじられてるΣ(゜д゜;)

しまったランタンを点けてないから視界も悪い!

阿鼻叫喚です。


まぁ、実力的に敵ではないので倒すことはできましたが

魔女の女の子はHP半分くらい減ってました。

今からいくとこが癒しの泉だから許してください(´Д`;)


なんとかキレイな泉をみて無事終了です。


毎回思うんですが、護衛が終った後の帰りは護衛しなくていいんでしょうか?

もしやみんな飛躍の石もち?

セレブです。