下水道のレベル2ではスライムがゴブリンたちを倒しまくってました。
そのスライムを倒しまくる主人公。
なんという弱肉強食。
たまにゴブリン達のキャンプなんかもありました。
テントを張って、焚き火をして肉を焼いて・・・と生活感に溢れてます。
そこに飛び込んで無双する主人公。
キャンプには宝箱が結構置いてあるのですごくおいしいです。
ってこれじゃまるでこっちが悪者(;´・ω・)
ひときわ大きなキャンプにボスがいました。
数にものをいわせて襲ってくるので
狭い通路を使って一列になったところを弓矢でバシバシ攻撃!
楽しいなぁ(´ω`)
何度か殴られて危なくもなりましたが、ボスを倒すことができました。
キャンプのアイテムを漁っていると、
上へと続く螺旋階段が。
どこに続いているのかと上ってみると
なんとバルダーズゲートの街中へ続いていました!
酒場と下水道の往復しかないと思ってたのでとてもびっくり。
たくさんの人が夜も遅いのに歩き回っています。
さっそく手近な人に話しかけました。
・・・反応なし
歩いてる人も、雑談してる人も立ち止まってる人もこっちをガン無視です。
気づくと雨が降っていました。
こんなぴっちりしたレザーアーマーの新参者の不審者には
仕方のない扱いかもしれませんがかなり切ないです。
トボトボ歩いていると馴染みの酒場を発見しました。
中に入ると暖かい明かりにこっちの話を聞いてくれる住人達。
なんだか感動です。
下水道なんて潜らないでここでバイト生活とかじゃだめでしょうか。