エンドネシアの神様開放までの流れを

ネタバレのみで紹介します。





森をふらふら歩いていると、泣いているリスを発見しました。


近づいてみるとリスはこっちを警戒して逃げ腰ですが、

エモを使えるよマークが出ました。

ここでなんらかのアクションをすれば何か起きるってことですね。


やっぱ泣いてるリスには慰める系のエモかなーと思ってたら

「楽しい」のエモをちょうど切らしてました(;°皿°)これだから消耗品は!


そうこうしてるうちにリスに逃げられてしまいました。

次の日に行ってもいません。タイミングを逃してしまったようです。残念。


そんな事があった後のある日の朝、

森の広場でリス五輪が開催されてる現場に偶然出くわしました。

種目はクルミのバーベルの重量挙げです。




気楽にゲーム



マッチョなリスが軽々こなした後、

普通 のリスが挑戦しますが、うまくできず泣きながら走り去っていきました。


なんとなく察して急いで例の場所へ行くと、やっぱりリスが泣いてます。

主人公が関わる、関わらないに関係なくイベントが起きてるのは

なんだか楽しいですが忙しいです。


今度はばっちりエモをキメました。

しかもちょっと攻略本を見ちゃったので正しいエモを選べました。

泣いてるリスに「楽しい」のエモではなく

「かわいそう」のエモを使うそうです。

なるほどーとは思いますが難しいです。


「かわいそう」のエモを受けたリスは

悲しさMAXになって大泣きした後、主人公の胸に飛び込んで

バカバカバカ!みたいな感じでぽかぽか殴ってきました。

どうしよう可愛くて癒される(*´ω`)


その後、アイテム「かわいそうなリス」をゲットしました。

証拠写真はこちら。



気楽にゲーム


ほんと何に使うんだろう。