オープニングは、ビルの見える小さな公園で

学校帰りの主人公が縦笛を吹いているところから始まります。

なかなかうまいです(´ω`)

でもそれが耳に残ってたのか、夜見た夢が縦笛がうまく吹けなくて困る夢でした。

主人公め(;´・ω・)


はじめてくれ、を選択すると

主人公がよそ見してる間に公園の景色がスムーズにかわっていきます。

びっくりです。

普通の小さな公園が、南国な雰囲気のある空き地になりました。

なぜか真ん中にベットがひとつ。


主人公も何がなんだかわからないので、とりあえず目の前のベットに入って寝ます。

目が覚めたら自分の部屋にいると信じて。

私も同じような状況になったら同じことをしそう。


もちろん目が覚めても何も変ってません。

しかも気づいたら腰みの一枚の姿に!

実は寝てる間に原住民に着替えさせられてたんですが

何の意味があるのかは不明です。

まず南国には形から入れということでしょうか。


ここからチュートリアルの後、本格的にスタートすることになります。


今回はゲンキとハラヘリ、そしてネムケというステータスがあります。


ゲンキは走ると徐々に減っていきます。

あとは文字通りお腹が減ったり、時間が経ったりすると減っていきます。


そしてゲンキかネムケが0になるとゲームオーバー。

ネムケは24時間起きてると0になります。


え、ちょっと早くない?!Σ(´Д`;)


いくら小学生でも一日徹夜したくらいじゃ死なないよ!

子供は健康的な生活をしなさいということなんでしょうか。

でも朝11時に寝て夜11時に起きる生活もできるゲームでそんなこといわれても・・


ストーリーのほうですが、

なぜか突然謎の島に腰みのひとつで放り出された主人公が

島に点在する、石の中に封じ込められた神様達50人を助け出すことになります。


簡単にいうとこうですが、謎の原住民も関わってきて

段々と複雑な展開になる予感です。