俺のかたわらに何時もiPhoneの影。

ソフトバンクモバイルは8日iPadを今月28日から国内販売すると発表した。
一部の直営店や家電量販店などで10日AM10:00から予約を受け付ける。
国内の端末価格は1台48,960円からで、
米国での価格(499$、約45,000)とほぼ同じようだ。

ほしい・・・

iPadは米国で発売後28日間で100万台を売り上げたタブレット型コンピュータである。
人気のiPhoneが販売100万台に到達したのは発売から74日後だったので、
その人気は大したものである。

iPadにおいてはSIMフリーであると言われていてNTT docomoもiPad専用SIMを、
発売するとぶち上げていたが、どうも無理のようだ。
海外ではSIMフリーで販売されているのだが、
日本では又softbankの1人勝ちの様相か。

専用SIMとの事だが、せめてiPhoneのSIMが使えればと思うのだが・・

そして我慢できなのが、iPadのFlash非対応である。
WEBサイトでFlashを表示できないコンピュータがありえるのか?
小さいiPhoneでさえFlash非対応にイライラするのに・・・
ジョブズも何故あんなに、かたくなにFlashを否定するのだろうか?
いろいろと思惑があるようだがファンをガッカリさせないようにしてほしいと思う。
しかし買うんだろーな・・俺。


iPhoneからの投稿
俺のかたわらに何時もiPhoneの影。

新着のiPhoneアプリが毎日のように数多く公開される。
そのチェックも大変である。
俺は主にtwitterで情報収集をしているが、
たまにWEBサイトで面白そうなものを発見する事もある。

最近ダウンロードした物でドキッとした物があった。
「生き人形の間」というアプリである。
セガが発売する怪談音響アプリだ。
現在ジョイポリスでやっている
アトラクションのiPhone版って事らしい。

ヘッドホーンかイヤホーンをつけて
このアプリを起動。
囚われの身になった自分の回りで音が飛びかうのだ。
耳の後ろで言葉が囁くように聞こえ、
重低音が息を吹きかけられる様に感じるのだ。
立体音響とか3D音響と呼ばれる物だ。
これを夜中に電気を消してヘッドホーンで聴いたが、
何度かビックとさせられた。
時間は短いがまずまず楽しめた。

最後にiPhoneの加速度センサーを利用した怖がり度判定というのがあり、
驚いてiPhoneをどれだけ動かしたかで、
自分のレベルを教えてくれるのだ。
Sから順に怖がり度が低くなる様で、
俺はD判定で「感情あります?」とのコメントがついてしまった。





iPhoneからの投稿
俺のかたわらに何時もiPhoneの影。

兎に角、写真アプリの多さには驚かされる。
本格的な物からジョーク的な物まで。
パソコンでphotoshopなどを使っても難しい事を、
無料もしくは約200円という安価で、
かなり高度な加工ができるのである。

俺のiPhoneのホームの2~3ページは、
写真アプリで埋め尽くされている。

中でも使用頻度の多いのが、
「Potogene」と「PhotoFunia」である。

薄暗いバーで女の子の写真を撮ると、
どうしても暗くなってしまう。
勿論iPhoneにフラッシュが無いからだ。
しかし、「Potogene」を使うと、
レベル補正や露出のどを最適化してくれるのだ。
暗くよく分からなかった画像がキチンと観られる様になる。
その他にもシャープ、切出し、吹出しなどもの機能もある。
最初のiPhoneのCMに登場したアプリだ。

そして驚きアプリが「PhotoFunia」だ!
撮った写真を数十枚ある背景に貼りつける事が出来るである。
例えば、友達の(俺の場合はホステス)
の顔をiPhoneで撮る。
アプリを起動。
背景を選ぶ。(パステル画、モナリザなど)
貼りつける写真を決定して送信。
ダウンロードで加工写真の出来上がり。
あら不思議。パリの街中で女の子のがパステル画を描いてる。
そのパステル画の顔がさっき撮った写真の顔なのだ。
しかも、その完成度はかなり高い。
新しい背景が数週間ごとに増えていくので飽きる事が無い。
これが無料で使用出来るのである。
このアプリで結構人気者になれる。

又、「PhotoSpeak」「CameraKit」なども頻繁に使う驚きのアプリでる。

一度お試しあれ。


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