12月11日(火)
昨日の戦略企画雇用経済常任委員会は、県が今年度末でデータ
放送をやめるということを表明。広報紙に関する県の姿勢が問題
になりました。 私は、県政だよりの戸別配達を求めて論議しま
した。他の議員からは「熱意が感じられない」などの意見が出て
いました。
県はデータ放送で県情報を配信したことから数年前から県政
だよりの戸別配布を中止し、その後2016年4月からは新聞
折り込みで県民に届けています。それでは、新聞をとっていない
人には届かないなどの苦情が出ていました。
ところが肝心のデータ放送の視聴率が非常に悪いため、今年
度で終了し、データ放送で配信していた情報は、県のホームペ
ージやフリーペーパー、SNSなどで行うと説明しました。
そこで私は「データ放送終了の機会に戸別配布に戻すことを
検討したか」を聞きました。
ところが、私の質問にまともに答えず、福祉の窓口や高校生に
渡すようにしたとか、と答弁したため私は「答えになっていない。」
とつっぱねました。
一方で部長は「他県では、まだ半分ぐらいが全戸配布。」と言い
ならが「数年前に議論して判断した。紙媒体は復活しない。」と答弁
したほか「紙媒体は情報量と情報が届く時期に差がある、全戸配布だ
と自治会に入っていない人には届けられない。コスト面(だけ)を理
由にしてはいない」などと述べました。
しかし、私はあらためて全戸配布を行い、誰でもが公平に県の情報
を手にするように求めていくつもりです。

