12月7日(金)

 予算決算常任委員会で来年度予算にたいする総括的質疑

が行われた。

 この総括的質疑は知事が参加せず、部局長とのやりとり。

三重テレビで放映されないことになっている。そのため

「総括的質疑」と、「的」が入っている。

 議員は来年度予算にたいし、部局長に思いを聞き、自分

の思いも伝えることになり、比較的自由なやりとりの場で

もある。ただ時間制限がある。会派数で質問時間が割り振

られているから大会派は当然持ち時間が長い。

 日本共産党は山本里香議員が10分間行った。

 シャープ労働者の雇止めの事を質疑した。悔しいかな時

間が足らなかった。

 シャープ労働者の雇止めは、三重県が企業立地補助金を

払っている中でおこっていることだ。県の責任も重い。

 12月7日付の伊勢新聞によると、6日に労働組合の

ユニオンみえは県庁で記者会見を行い、日系外国人だけで

なく、日本人1000人も雇止めもしくは解雇されたと

いう情報を得たとして知事に面談を申し入れたと報道され

ている。

 大企業がもうけのために労働者を調整弁のように扱っ

ていいはずはない。

 国会は外国人労働者を調整弁のように雇おうという

出入国管理法改定案を強行採決で通した。

 こんな政治こそ変えなければならない。