3月25日(日)

 昨日、中勢沿岸流域下水道の志登茂川処理区の浄化センター

が完成し供用開始式があったので出席しました。

 平成9年から津市北部地域を対象とした下水道計画として

着手。ウミガメやカワラハンミョウなどの貴重な生物の生息

環境の問題や、基礎くいの改ざん問題などが起こり完成までに

20年以上かかったもの。式では地元自治会長が、当初反対

50%、賛成40%だったと、この間の住民の複雑な思いを切々

と話される場面もありました。

 

 総事業費386億円。県と津市が95億円づつ支出。

 全国の流域下水道計画の最後の172番目の処理場として

供用開始になるため最新の設備、地震や津波対策に対応

すると説明される。

 4月1日から県庁も含む津市北部地域の16000人

が下水道を利用できるようになる。