1月12日(金)

 10日と11日に議会運営委員会の県外調査に行ってきました。

 10日は、鳥取県議会。11日は京都市議会でした。ともに

早稲田大学の議会改革度調査2016ランキングが、京都市会が

総合10位、鳥取県議会が24位と三重県より上位に位置してい

るところでした。(三重県は27位)

 鳥取県議会は三重県の手話言語条例をつくるときに訪問し

たので2度目でしたが、議案や予算・決算など、当局から各会

派にたいする十分な説明が行われているということ。また一般

質問や質疑の時間に6日間とって、質問時間が保障されている

こと。それでも職員に過度の超過勤務がないようにしている

こと。広報公聴もしっかりなされていることなど、学ぶべき

ことが多くありました。

 京都市会は、昭和初期の建物で、歴史の重みを感じました。

 議員数は67人ですが、日本共産党の議員が自民党に次いで

18人と多く、集中豪雨災害がおきたこもあって突発的課題に

柔軟に対応できるということから、平成26年に通年議会が導入

され、SNSも始めたとのことでした。

 それぞれの地域性や歴史で、それぞれの議会には違いがあ

ります。

 しかし基本は、三重県民に開かれ、県民要求が民主的に

十分に議論される仕組みにすることが大事。どうあるべきか、

考えさせられた県外調査でした。