5月10日(火)

 私達日本共産党は、昨年4年ぶりに空白を克服し、三重県議会で

2議席を確保しました。

 2年目となり、初会合ともいえる代表者会議が、昨日開かれました。

 しかし、私達は代表者会議の正式メンバーではなく、あくまで傍聴者

です。

 昨年は、私達2人が初登庁する前に世話人会で、議会運営方針が

決まっていたため、抵抗しましたが了承が得られなかったので、今年

は事前に「議会改革」の申し入れを正・副議長に行い、山本議員と2

人で初会合を傍聴しました。

 三重県議会は、何事によらず、代表者会議が事初めです。

 しかし、5人以上が正式な会派として認められているため、あくまで

も私達は傍聴者になっています。

 しかし、議会の内規で2人以上の会派からも代表者会議の了解

を得て入れるという規定がつくられているため、今年は傍聴席から

山本議員が発言し、内規に従って入れてくれるようお願いしました。

 私達がいなかった4年間、しかしその間でも2人以上の会派から

代表者会議に参加していたのです。昨年から急に変わったとは一体

どういう事なのでしょうか。私達は一人会派からも入れるべきだと思

っていますが、少なくとも内規に従ってもらいたいのです。

 私達の申し出にたいし、事務局が「内規に従って決めていただい

たら」と発言したら、大会派の一人が私達の申し出に難色を示し

「代表者会議は4年間をコンクリートするものだ。過去にだめだと言

われた」と主張し、「議会事務局は過去の事例の会議録を精査する

ように」と発言しました。

 議会会派の代表者会議が二大会派で構成されること。これって

本当に民主的なのでしょうか。このことは、議会運営委員会にも

影をおとしています。議会事務局はこのために、相当の苦労をされ

ていると思います。

 昨日は、5人以下の6つの少数会派のうち5つの会派は傍聴者と

して出席していました。

 三重県議会は議会改革が進んだ県といわれていますが、この

ような運営で、果たして進んでいると言えるのでしょうか。

 ちなみに議会代表者会議のメンバーと会派構成は次のようです。

  議長(新政みえ)、副議長(自民党)、新政みえ(4人)、自民党

(3人)、議会運営委員長(新政みえ)。 計10人 新政みえ(6人)、

自民党(4人)         :新政みえ(23人) 自民党(18人)

 その他、代表者会議に入れない少数会派は 計10人

 鷹山(3人)、公明党(2人)、共産党(2人)、能動(1人)

 大志(1人)、草の根運動みえ(1人)

 

 なお、議会運営委員会の構成は

委員長(新政みえ)、副委員長(自民党)、

新政みえ(5人)、自民党(3人) 、 鷹山(1人) 定数11人です。

 

これから役員選挙がはじまり、新しい委員会等の構成は、16日

の本会議で決まります。