4月2日(土)

 一昨日の疲れは、昨日でとれたので、今朝は元気に日曜版を

配ったが、31日の総務地域連携常任委員会の「税制改正」

論議について書いておく気になった。

 何しろ、税制改正論議の当日に、資料が渡され、常任委員会で

中身を十分説明されることなく、論議を余儀なくされたためだ。

 3月31日、午前9時20分に、代表者会議で議案の概要説明

が当局により行われ、即、議会運営委員会と続いた。そして10時

に議案上程、知事説明。(しかし中身は十分説明されず)。

 続いて、予算決算常任委員会で同じよう中途半端な説明

が行われ、本会議の質疑と続き、常任委員会に付託が決まった。

 その後、総務地域連携常任委員会(ここで議案が配られた。

そして即論議を余儀なくされた)。したがって、中身を十分見る

こともできず論議しなければならなくなって、私自身、形式的な

論議がかみ合わない質問になった。(それでも、少々は中身を

聞いた。)傍聴者が「ここで決まらなかったらどうするのか」など

を聞いた。これまでで午前12時前になった。

 しかし、当該常任委員は、あまり質問せず、論議が盛り上がら

なかった。

 私は、議案の精読期間が少ないことが大きな原因だと思う。

 終わって、ある古参議員が私に「萩原さんなら、もっと問題

点を聞いていた」と言った。「私は、新人であり、あなたは古参

なら、もっと中身を聞いてほしかった」と言いたかったが、黙っ

て彼の意見を聞いていた。こういう経過があったので、午後1時

からの本会議の反対討論も中途半端であった次第である。

(反対討論は、お昼の休みに一生懸命書いた。もし、昼休み

時間がなかったら、ますます不十分なものになる。)

 しかし、私も、山本議員も新人議員であるとはいえ、議員の一人

である。

県民にとって、経験不足と、言いわけはできないことである。

これは、実は国会が来年度予算が29日に決まったことが大きい

わけではある。(すべてがここに元凶がある。)

 来年は、県民生活による影響をもっと掘り下げて論議しなけ

ればならないと思っている次第である。

 案の定、4月1日から税制改正はじめ、多くで料金の上がり

下がりがあり、県民への影響が始まっている。