6月27日(金)

 久しぶりに午後の時間にブログを書いている。

 いよいよ7月1日にも「集団的自衛権容認の閣議決定」が

されるというきな臭い政治情勢だ。許してなるものか。

             

 今週の(6月29日付け)日曜版に自民党千葉県連元幹事長

の金子さん(88歳)の記事がのっている。実にわかりやすい。

 千人ぐらいの自民党の集まりで話す機会があって、私はこう

いいました。「このなかで戦争が好きな人は手を挙げてください」。

だれも手を挙げませんでしたね。私は「そうでしょう」と。「もめご

とは外交で解決するものです」と結びました。

 いま、集団的自衛権が使えるよう憲法解釈を変えると、安倍さ

んが言っている。ばかいうんじゃない。それって日本がまた戦争が

できるようにすることです。本当にそんなことをやりたいのなら、

憲法9条を変えて、「一億玉砕」をする覚悟をして、おやりなさい。

 自民党の中で「戦争ができる国」への転換にたいする批判が

弱い。特に戦争体験のない世代が勇ましいことを言っている。

 私は16歳で陸軍に志願して、南方戦線でさんざん地獄を見

ました。(中略)戦争の悲惨さと憲法9条の値打ちは体の続く

限り話していきたい。

              

 閣議決定されたとしても、日本共産党をはじめ、平和勢力は

諦めない。「閣議決定」だけでは、自衛隊を動かすことが

できないからだ。自衛隊の海外派兵を具体化する法案を

阻止する闘いを通じて、阻止するまで頑張る決意だ。