6月17日(火)

 娘の下肢の潰瘍は、抗リン皮質抗体症候群による

血栓が原因だとわかる。

 「抗リン脂質抗体症候群(APS)は、血液中に抗リン脂質

抗体という自己抗体が証明され、動脈や静脈の中で血の

固まりができる血栓症(脳梗塞、肺梗塞、四肢の静脈血栓

症など)を起こしたり、血液検査上で血小板が減少する、と

いうような症状や所見をきたす疾患です(難病情報センター)」

とある。1997年の受療推計数は3700人とされているが

実際はもっと多いらしい。

 ともあれ、病気の原因は不明の難病である。抗凝固療法

で血液を固まらせない治療をするとのこと。そうなれば血

が止まらないことがおきるため、これもまた心配だ。

 脊髄損傷に加え、あらたな病気がみつかり、退院の

目処もたたず、本人はおちこんでいる。

 

 今朝は、美容の雑誌を届けた。仕事に就く心の準備を

して、おちこむ気持ちを奮い立たせているようだ。

頑張れ、わが娘よ。