1月22日(火)

 しんぶん赤旗の集金に何回伺っても留守の家がある。

 いつも夜遅く伺ってもお留守のお宅は、公立学校の先

生宅である。今日は比較的早く3回目の訪問で、お会い

できた。 「夜遅くまで大変ですね」と話しかけたら、「ええ

」と短い返事が返ってきた。ひとり一人の子どもたちの個

性を伸ばす教育が大切だということを話すと「よろしくお願

いします。」と言われた。

         

 今朝のしんぶんに、 大阪・桜宮高校体育科の入試を、

橋下市長の求めに応じて、21日の市教育委員会の臨

時会で中止を決めたと、報じていた。

 このことが、わが家の朝食時の話題になった。

 娘は「中止したことが、いじめの解決にはならない。別

のことだ」と言った。

         

 しんぶん赤旗は”橋下市長に生徒ら抗議”と報じていた。

 報道によると……

生徒8人が記者会見で「私たちは納得いかない」「学校を

守りたい」また「まだ結論を覆せるかも」と、橋下市長と市

教委に対し、決意の反論を展開しました。

 8人はいずれも運動部の元キャップテン。

「体育科に魅力を感じて受験したいと思う生徒がほとんど。

普通科に回されるのは、私たちは納得がいかない」。橋下

市長が同日朝、全生徒を前に説明しましたが、「具体的

な理由がなく、私たちの声も十分に聞いてくれなかった」

と訴えました。

       

 私は、今回の体罰による自殺は何故おきたかを徹底

的に調査し、再発防止を行うことこそ必要ではなかった

かと思う。それが、今回のことで死をもって問題にした

生徒に報いることだと思う。

 橋下市長の政治的パフォーマンスは許せないことは

もちろん、教育介入に従った市教委のとるべき道では

決してなかったはずだ。

 今回のことで生徒達が抗議をしているが当たり前の

ことだと思う。彼らの勇気にエールを送るとともに、覆し

てほしいと思う。