8月26日(日)
「津生活と健康を守る会」の中に、日本共産党後援会
がつくられることになり、発会式と予定候補者を囲む会
が催されたので、4区の中川さんと参加しました。
中華料理店で会費制の和やかな集まりでした。
私の出身高(松阪高校)の同級生も来てくれていて
驚きました。後援会長さんが美杉の方で、私の同級生も
美杉でしたので、美杉の話が中心に出されました。
美杉町の面積は津市の三分の一。人口は5458人
で、津市の50分の一。60歳以上が人口の半分以上。
3軒に1軒は高齢者世帯。5軒に1軒は独居老人だそう
です。病院も遠く、孤独死も多い。定年後町から移住して
も、住み続けることができない。そのうえ猿や鹿の害で農
作物が食べられるが、行政は何もしてくれないとの切実
な声が出ていました。林業家でも、食べていけなくなった
と後援会長さん。地域のコミュニティーが維持できないとも。
私は見捨てられている。政治の光があたっていないと思
いました。
戦後、子どものためにと植林した木が、安い外材の輸入
で売れない。今後はTPPが入ってくれば、農林水産業が
壊滅的打撃で、地域崩壊だ(もう既に崩壊しかかっている)。
教育した子どもは帰って来れない。
長年の自民党政治は、こういった地域住民の票で維持
されてきたと思うと、腹立たしい。
政治の光をあてなければならない。具体的にどうすれば
いいか。まず、中川さんは美杉に入らなければと思う。
「獣害対策をいますぐに」。という声が出されていた。
今の弱肉強食の政治は、田舎に限らず町の中の生活も
崩壊させしつつある。
生活と健康を守る政治を。戦後の政治を総決算して、今こそ
新しい政治を。日本共産党の結党以来かかげてきた「住民こそ
主人公の政治」にしなければならないと思う。
