うれしいお手紙がきました。
チャイルドのイエン君のお母さんからのお返事。
スペイン語です。
えーと、もちろん読めないので。
しっかりとスペイン語→英語→日本語に訳したものもついてきます。
英語の段階で届いてもいーよーと言えば、書いてから2か月で届きます。
英語よりも日本語が好きな私のもとには3か月で届きます(翻訳に1か月かかるという意味)
内容は。
・私の息子に手紙やノートやペンや写真を送ってくれてありがとう
・息子は元気で、学校でしっかり勉強しています
・私たちが住んでいるところは雨が多く、この気候に慣れるしかない
・あなたの写真を見て、とても元気そうでうれしい
・これからも、いろいろとあなたのことも教えてくださいね
おそらく。彼らが今住んでいるコロンビアのチョコ県クイド地区というところは出生の地ではないんだと思う。
内戦やゲリラが多いチョコ県は、難民のように別のところに避難して暮らしていることが多いから。
それと、お母さん・・・といいつつも私と同い年くらいなんだろうな。
チャイルド登録の時に資料としてもらう親子の写真が私の手元にあるのですが、このお母さん、中々恰幅がよい。
お父さんがいない中、息子2人を守りながら生活を支えているんだろうな。
いつまでもたくましくあってほしい。
私たちの支援金は決して彼らの手元に直接届くものではない。
彼らが暮らすコミュニティの活動の資金となるのです。
だから、私が彼らに直接できることは、
文通を通して
①日本という国をはじめ、外の世界を知ってもらう
→夢や希望を持ち続けてもらう
②プレゼントを贈る(金額、重量制限あり)
プレゼントとして、ノートや鉛筆、折り紙、写真などを送るのです。
この前送ったのは、イエン君の写真と私の写真をシールにしたもの。
きっと現地で私の写真見て、
「へー日本人ってこんな顔してんだ」
って思ってるんだろうな。
ってことは、私が日本人代表か。
みんな、ごめん![]()
逆に、彼らが私にしてくれることは、
①コロンビアのチョコ県というところがどんなところかを教えてくれる
②勇気をくれる
③何よりも、ふつうだったら機会が少ない国の現状に目をむけるきっかけを作ってくれる
②勇気っていうのは、手紙でいつも「夢は○○です」って教えてくれること。
たとえそれがまわりの大人に書かされているものだとしても、人から夢について聞くと自分の夢も思い出させてくれる。
そんなこんなで、一年に3回くらい、お手紙を交換してます。
私たちがテレビを見たり、遊んでいたり、ネットゲームしたりして楽しんでいるこの瞬間に、
地球の裏側には、私たちとは全く違う状況で同じ時を生きる子がいるんです。
そしてその子たちも、私たちが小さい頃と同じように夢や希望を持つんです。
支援金がどんな風にプロジェクトとなっているのかを見に行くのは2か月後!
おそらく人生観、価値観、なにかが変わる旅。
私を通して、みなさんにどれだけ伝えられるだろうか。
Road To バングラデシュ、お楽しみに。


