今日はふたご座流星群。
山奥までドライブして、天体観測♪
なんて思ってたけど、昨日までのはしゃぎ疲れが倍増し、ネムスだからこうして物書きしてます。
星の名前覚えられないくせに、星大好きな私は流星群の思い出もいっぱい☆
夜中2時に起きて父親と見に行ったなーとか、佐渡で大きい流れ星見て、友達のパパと二人で興奮したなーとか。
でも、今日思い出すのはとある大切な人のこと。
私が木更津で個人宅への営業をしていたときに出会ったお友達(お客さま)です。
名付けて「幸せ発見の名人」
彼女は、年は60歳台で、病気リハビリ中のご主人と犬と3人暮らし。
もちろん私が営業している物を買うわけもなく。
でも、私が行くと、「生きててよかった」って言ってくれる人。
私の顔を見るとなんでも話しちゃうんだって。
年齢が離れていても、なぜか心が近い人っているよね。
社員としてではなく、一人の人間としてよくそのお宅に行っては話し込んでました。
彼女「売れましたか?」
ち 「売れません」
彼女「あなたは、それでいいのよ」
ってな感じ。
あ、これ会社的に大丈夫かな。
私が本気で、会社続けるか悩んで、将来に生き急いでいるときも、
「時を見なさい。必ずその時は波に乗って来るから、焦らずに波を待つこと」
といって、結婚して大変だったこと、でも36歳になってから大学に通ったこと、18歳の友達ができてみんなで旅行行ったりして楽しかったこと、夢だった保母さんの資格もとれたこと・・・
なんかを話してくれた。
それを聞いて、もっと気軽に流れに身を任せようと思った。そしたら今の充実した毎日が待っていた。
彼女の楽しみは、家の窓から隣の空き地の草木を見ること。
最高の絵画なんだって。
春夏秋冬1日24時間、表情が全部違う。草ボーボーの中に、たくさんの命がある。
幸せは、小さいものほど見つけた時の喜びが大きい。
ふたご座流星群が来るって時に、流星群情報の新聞の切り抜きを持って行って、
「一番よく見えるのは夜の10時に北西の空ですって」
と2人でウキウキしてたな。
確かその年は曇ってて見えなかったけど、離れていても、一緒の時間に同じ空を見上げたって思い出ができた。
って阿倍仲麻呂的な。
彼女にはもう独立している2人のお子さんがいて、偶然にも二人の名前を合わせると「千明」になる。
だから、私と出会ってとても喜んでくれた。
元気かな。
ひさしぶりにお手紙を書いてみようかな。
ちなみに。
「時を見なさい」
同じく営業活動中に出会った全くの別人のお客さまにも、同じことを言われた。
その人のお話は、また今度☆
入社当時は、あんなに嫌だった飛び込み訪問。
人間、何事も飛び込んでみれば良いことが待ってるってことか。
大事なのは、飛び込んだ先が天国か地獄か予測するのではなく、
飛び込む勇気だってこと。
後輩たちにも、そんな経験をして楽しく過ごしてほしい。
と星空に願ってみる。