Road To コロンビア -2ページ目

Road To コロンビア

夢ややりたいことがはっきりしない。だれもが一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか?技術もない、知識もない、ひょっとしたら特技も趣味もない。そんな女子が、、、、、、、バングラデシュに行っちゃいました!
果たして何を見てきたのか?次なる夢は?

流浪の旅人だった従兄弟が、ついに就職することになった。しかも公務員になる。

親戚の集まりでは、それはそれは話題として恰好の餌食となるわけで、社会人の心得についてみんな持論を展開する。

叔父「始業時間の30分前には出社して、1日やることの整理をしろ」

母「始業時間にはパソコンが使える状態にしておくこと」


ふむふむ…


二人とも、実際に会社で、新人なのにギリギリに来て…と目につく行動が持論の裏付けとなっているらしい。

日本人のルールってやつだ。

どうでもええがな。

と、思う自分は、始業の一時間前には会社にいる。

めっちゃ日本人だ。


さて、そんな幸せな日本の正月。
国内のニュースは、芸能人の結婚や離婚の話でもにぎわってますね。

それと同じ時間にアフリカの角では、32万人の子どもが重度の栄養失調に陥っている。


アフリカの角って?
→ソマリアです。
アフリカ大陸を、右に向いた人の頭だとすると、ちょうど目の上の角のようになっているところがソマリアです。

ソマリアといえば飢餓が深刻な国。


国内の、芸能人の結婚や離婚の話はニュースでたくさんやるけど、
多くの人が瀕死の状態にあるソマリア近辺のニュースがなかなか聞こえてこない。

気になったので調べてみようとしたら、
以前、我が家がソマリアへ寄付した機関であるユニセフから報告書が届いた。


最悪な状況のときは、ソマリア南部の六ヶ所の地域が国連により「飢餓宣言」をされていた。

その影響は周辺のケニア、エチオピア、ジプチにまで広がり、支援を必要としている人はなんと1330万人。

ユニセフによる支援で、
○飲み水、食料配給(高カロリーなビスケットやお粥)
○予防接種
○栄養不良の治療
○子どもに優しい空間の提供
などを実施。

飢餓宣言地域六ヶ所のうち、三ヶ所が「緊急を要する状況」にまで緩和された。


もろもろ数字はありますが、
栄養不良の治療食を接種した重度の栄養不良児数は、10万8000人となっている。(重度の栄養不良の子どもは32万人以上)

他の支援も、目標値に対して3分の1弱は達成してきているようで。

全世界からの支援で、少しずつ、状況は改善されてきている。


ユニセフはじめ、ソマリア干ばつ緊急募金はまだまだ必要とされている(受付中)

世界中の人の、協力しあう心と知恵と財が、ソマリアに集まるべきとき。

去年の一年間はまさに「ドキュメンタリー」な一年だった。

バングラデシュに行ったのも、地震が起こったのも…

ドキュメンタリー番組とか作りたいくらい(自己満)

思いがけない人との出会いがあり、別れがあり、これらの出来事は運命なのだと、

自分で納得するのにはまだまだ時間がかかるし、ドキュメンタリー自体がまだ終わっていない。


あ、今聞いてるサカナクションのアルバムのタイトル、「ドキュメンタリー」だ。


サカナクションの音楽には、辛いときにとても助けてくれた。苦しみすぎて疲れた心を無にしてくれるような。


音楽といえば。
クリスマスに行った大好きなB'zのライブで稲葉さんが言っていた。

「人は一人で生まれて一人で死んで行くんだけど、その間の生きているときは一人じゃなくて、誰かと一緒だから生きていける。絶対に一人じゃない」


年越しの時、カラオケでたまたまB'zの「RUN」を歌っていたら、その歌詞が出てきた。


みんなと一緒に、今年も過ごせたらいいな。
無事迎えることができました。
年越しの瞬間は自主開催紅白歌合戦の最中で、

いつも、

「○○年も~ミラクルミラクル音符
って歌うのですが、

「2013年も~音符音符

って騒いでました。
生き急いでるみたいです。

去年は、まさにドキュメンタリーな年でした。

とりあえず、
○バングラデシュに行く
○ゴルフを始める
という目標を達成しました。

今年は、
○ゴルフを続ける
○資格を取る
○スタディツアー参加の目処をたてる(資金面環境面等、参加は再来年か)
○幸せについて本気出して考えてみる

何よりも、自分よりも人の幸せを願えるよう、いきたいと思います。

私に関わってくれてるすべての人が、幸せでありますように。


今年もよろしくお願いします。


Road To コロンビア

コロンビアのイエンくんからお手紙が届きましたラブラブ

前回私はイエン君へのお手紙で、お誕生日を教えてくださいってお願いしていたのです。

(プランから届くイエン君の状況報告書にはなぜか誕生日が載っていなかったので)


イエン君はお手紙で、お誕生日が「3月18日」ということを教えてくれました。

3月18日には、しっかりとお祈りをしたいと思います。


・日本の大地震であなたが無事で良かった

・小学校6年生になった


ということを書いてくれています。


小学校6年生。無事に小学校に通えていてよかった。

そしてその先の不安。

ちゃんと中学校に進学できるのだろうか。


発展途上な地域は、経済や環境の状況次第で子どもたちは教育を受けられなくなる。

小学校を辞めていく子たちがたくさんいる。

中学校に進めない子もたくさんいる。


こうして教育を受けていないと、ちゃんとした定職につけないことが多い。


たぶん、職業訓練校も中学以上じゃなきゃ入れないから、

中学校はちゃんと通ってほしいな。


そのためにも、イエン君が住んでいる地域への支援をしっかりと続けなければ。


我が家で寄付をしました。

ソマリアの飢餓について。

母が会社でその話をしたらしく、ソマリアで史上最大級の飢餓が起こっていること、そもそもソマリアという国があること自体知らない人がたくさんいたと、おどろいていた。


確かに今は、日系企業に直撃し、年末商戦にモロ打撃を受ける、タイの洪水の方がニュースでたくさん伝えられている。
もちろん、タイの洪水だって大問題だし、早くおさまって、衛生面環境面の改善が急務。


ソマリアに関しては、ネットでちょこっと伝えられているくらいで、テレビニュースで私たちが知る機会は少ない。


しかも、検索してヒットするのはニュースよりも、ソマリアに目を向けている日本人がこうしてブログなんかで記事にしているものの方が多い。


改めて、こういう情報伝達って大事だなあと。


ソマリアの飢餓が私たち日本人の生活に直接影響を及ぼすことは少ないけれど、

東日本大震災のとき、普段私たちがほとんど目を向けることのない、ケニアの最大級スラム街であるキベラスラムの子どもたちが涙を流しながら日本を励ます歌を歌ってくれたように、

助け合っていたいなと思った。


ひらめき電球それでは、ソマリアの飢餓について、本当に簡単におさらい。

ソマリアがどんな国かは前回の記事をご参照くださいショック!


アフリカ大陸にあるソマリアでかんばつが発生

とにかく雨が降らない!

食料不足に。

だんだん国民の飢餓状態が悪化

未だに深刻化してる原因は以下が考えられる。
①ソマリア自体があちこちで紛争しているため、外国が支援物資を送っても難民キャンプ等に届かない
②近海の海賊により支援物資輸送が断たれることも
③反政府組織が宗教上の事情で支援を断ることも
④難民キャンプの定員が、何倍もオーバーしている


今後の問題。
ソマリアは今、乾季が終わり雨季に入った。今度は大洪水の危険があるという。



ソマリアは、途上国や貧困国を超越した「失敗国家」(政府や経済、国家そのものが機能していない国)であることが、飢餓の深刻化を進めている。


ソマリアの飢餓は、私たちの生活にどんな影響を及ぼすのだろうか?

自分の生活と結び付けてみたら、もっと目を向けられるかもしれない。

興味の種がまた一つ、増えた。