出国前のアクシデント「ゼネスト」と「感染症」発生により、予定変更の予告をされていた私たち。
その答えは、私たちが1日目のダッカ観光からホテルに帰った時にはっきりした。
「予定変更の代替プランをお知らせします。」
プランのスタッフたちが1日で調整した、代替プランが発表される。
北部には行けるのだろうか?
ちゃんとツアーを続行できるのだろうか?
それぞれに不安の色が見える。
「感染症が発生していて現地スタッフの避難が始まっている北部への訪問は極めて危険と判断し、よって10日間ダッカ滞在となります。7日に至っては、ゼネストのため外出は危険、終日ホテル待機となります。」
落胆の声。
ゼネストと感染症発生で、私たちはダッカに足止め、北部への移動は無くなってしまった。
世界最貧国と言われるバングラデシュの、最貧地域と呼ばれる北部。ここでもプランは多くのプロジェクトを行っている。
ということはその支援者と交流を持つ子供たち(=チャイルド)がいる。
今回のスタディツアーはバングラにチャイルドを持つスポンサーはチャイルド訪問も行う。
北部のチャイルド訪問ももちろん、中止。
これを楽しみにしてきたメンバーもいる。
しかし、この状況を有効活用しなければ。
なんと代替プランで、JICAとプランの協同プロジェクトを行っているガジプールという農村への訪問が決定。
楽しみがまた1つ、増えた瞬間。
ようし、明日からも頑張るぞ。
【こぼれ話】ホテルの部屋
出発前の不安事項の一つに「環境」があった。
ヤモリとかいる部屋だったらどうしよう。
お湯が出なかったらどうしよう。
高級住宅街にあるホテルへ到着。
ホテルの玄関からの光景。一応高級住宅街。
恐る恐る部屋へ。
電気をつける → ついた!
お湯を出す → 1分後に出た!
ヤモリ → いない!
蚊 → いる!
ライト → 何個かつかない!
一安心。
ホテルの部屋。一人部屋です。片側のライトがつかないくらいはご愛嬌。
私たちはダッカ足止めとなり、ここに10日間お世話になることになった。
きれいな部屋で、ほっと胸をなでおろす。
数日後、この部屋でちょっとした騒動が起こることも知らずに。。。












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