知る人ぞ知る事実。
私はAKBが好き。
今のところは。なんですけど。
今回の総選挙はAKBのピークだった気がします。
ともちんの8位陥落がその象徴。
ともちんの陥落は、決して悪いものではない。
「会いに行けるアイドル」が世間に認知されて、「知名度が高いアイドル」に変わった証拠。
ゆきりん含め神7と呼ばれるメンバーは、ともちんみたいにソロで活動して名が知れるようになれば、順位に直結しなくなることが起きるかもしれない。
流行最先端のともちんは、そんな流行まで先取りしちゃったのである。
これからは、この子を選抜に入れたいから、頑張ってCD買って投票するぞ!って心理は、SKEとかNMBとか研究生に働くんだろうな。
それがAKBグループの底上げにつながる。
と、秋元商法の話をしていましたが。
総選挙の演説を聞いていて感じたこと。
「みんな、目標が別次元にある」
AKBに入ってデビューできて夢が叶った!って人は一人もいない。
みんな、夢は女優、歌手、タレント…
AKBから羽ばたくことを考えている。
だからこそ、あっちゃんや優子、たかみなみたいな名演説が生まれるんだろうね。
演説聞いて、若い時から自発的に頑張っていて、すごいと純粋に思った。
そこで同じように思い出したのが「受験生」。
どういう人間になりたいからこの学校に行くんだ
って自分で考えて勉強する。
特に有名私立中学を狙う子はすごい。
○○大学に入れたー!
とか、
○○会社に入れたー!
とかだけに、
満足していると、
その新生活は期待はずれの文句ばかりのものになり、その人の成長の可能性はそこでストップする。
私は、
そこだけは気付いているらしく。
大学四年間よりも社会人四年間の方が充実していたし、
これからの四年間はもっと充実すると思う。
…あくまでも、予想だけど。
自分は自分のフィールドで輝きたいなと、思った。
と、いうことで、年だけは重ねている大人な私が、若者に感動し、尊敬した。そんな総選挙。
やはり、若者が自発的に輝く国の未来は、明るいと思う。
(ちなみに。梅ちゃんが22位だったのが嬉しく、さえちゃんと優子のランクダウンが悔しかった。)