治癒反応は皆さん違う!! | 【米・小麦・大豆・】抜き食餌療法 http://yokoshp.com/

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37歳で膠原病のエリトマトーデスになり
医療に頼らず食生活を変えて自力で克服しました

今は全国で、治りづらい病気で悩んでる方へ
ミヤオ先生より引き継ぎ スーパーバイザーとして活動しています!

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治癒力とは  生命を持った
人間や動物が自ら治す力のこと

好転反応とは少し違う

元々生きてるものだけが 備わっている力

治癒力は人それぞ特徴があります

2014/05/25のブログをコピペします

今回、一昨年?2年前か?

肛門に亀裂膿が出てオペが必要!

男性なのに女性用のナプキンを敷かないと
下血のように日常生活できない!!と
相談にきた男性

彼は青年実業家

今、入院して休息する時間がない!
どうしたら?いい?と訪ねて来ました

私はYOKO式SHPの基本
先ずは海藻ペースト食べて、ミネラル飲んで
出来るなら食餌療法やってみて!とアドバイスしました。

かなり本気だったようです
3回くらい海藻ペーストを届けてから

自ら海藻ペーストを作るようになり
JESミネラルも飲み続けて

オペせずに、今もバリバリ頑張ってます
その効果はやった人し分からないけどね!

先月、俺の後輩だけど
病院では中々よくならず

見て見ぬ振りできなきから
洋ちゃん!助けて!!って


【重症筋無力症】の方を紹介されました


私のように、難治性の病巣
未病状態が沢山ある身体でも

普段から お手入れしている人と
何もしてない人では
治癒力の発揮する力もスピードも違います


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それに、伴い治る前の兆しや揺らぎを
好転反応と言い一旦悪化してから治癒する

これを良く理解して欲しいです

苦しい、しんどい、辛い、痛いは
風邪でもそうです
炎症は治癒力が働いているからです

治そうと免疫力が働いている時に

それに、耐えれなくて病院へ行き
痛み止めなど、薬に頼る人が殆どです

私もたまには、もうヤバイと
思う時もあります(一応人間なんで…)

全ては自らの治癒力が 
いち早く改善する方へ向うのは??

長年から意識して気を付けいる食べてる食事です

例えは、1年か?2年に1回は
マクドなどのジャンクフードを私も
食べる時があります

コーラは15年程、飲んでないです

でも、幼少時代は…ヤバヤバ

長くなるので
その内容は別の時に…テーマは
【私は駄菓子屋の娘だった】

好転反応の意味!

本題です!!

男性より女性は全般的に
副交感神経優位でリンパ球が多い事は知ってますよね!?

具体的にどういうことか?

ストレスに過敏になるということです

一般的ストレスでも、心の悩みでも紫外線でも、受けたときに過剰反応を起こしやすいのです

それが組織破壊を引き起こすような刺激となって、私のような膠原病を誘発するのです

治るときの治癒反応が
リンパ球の多い人は過剰に出やすいし

組織破壊を修復するためには
血流を増やして代謝を高めて治る反応を促進しますが

これが過剰に出ると本人は痛く辛く感じるのです

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↑↑↑骨の歪みから難病になることも
かなりあります!

リンパ球のレベルが少ない人は
修復反応もそんなに強く起こらずに、その反応に容易に耐えることができます
BIOの横井さんのブログ見てね!!

しかし、リウマチや膠原病になるような人(リンパ球のレベルが40%以上の人)は、治る反応が強く出て、辛く感じてしまうのです

それで、私は3年前に入院しました
辛い、痛いを通りこして気絶しました…ウイルスが体内に入り込んだ時に、過剰にキラー細胞が攻撃したらしく、白血球が9000越え
病院の先生達は内臓破裂しているのでないか?と緊急入院してCT   MR
造影剤などで原因を調べたけど、どこも異常なし

何も治療受けず飲まず食わずで
一週間

退院の時は自己免疫過剰症で
君は人の10倍以上も治す力があり過ぎるようだ…

で、何もしないのに検査入院で15万も払った

そんな経験も踏まえて本来、
炎症は治るためのステップなのですが、辛いと対症療法を熱心に行う流れにいきやすいのです
このことを知らないと

医学書には?書いてないのか?
知りませんけど

医師も炎症におびえて
過剰に消炎鎮痛剤やステロイド剤や免疫抑制剤を使用してしまうのです!


急性期に多少は対症療法をやるのは良しとしても、維持療法までやってしまうと本当に治癒に入る機会を失ってしまいます!
では最後に、どのようにしたら過剰な治癒反応を抑制することができるのでしょうか?

それは、断食療法を最近話題にしてますが、長く難病と闘っている人や痛みが半減しない人は
断食療法の目的

食品摂取制限だと思います!
ここで、食餌療法やれるならイイけど、無理なら
それに有効なのは断食です

栄養過剰は炎症を強くするので

食事を抑制することが大切です

特に、発熱して食欲を失ったときは、身体が栄養を食べないでほしい…と、シグナルを出している事実を考える必要があります!

周りの人は、何か食べないと…と
心配し、お粥など作ってくれますが

体は、、、今は食べ物を必要としてない!と
判断している時は
細胞一つ一つの治癒力で改善しようとしているからです
水分補給程度に水か、ダカラを
本人が飲みたいと言う時に飲ませたらいいのです。このように民間療法では治癒力の妨げにならないようにします

西洋医学の過剰な炎症を軽減して、薬物療法に頼り過ぎる危険から逃れる必要があります
ステロイドホルモンや免疫抑制剤の大量使用や長期使用を避けなければいけません

そうしないと、いつまで経っても回復どころか
薬の副作用で、取り合えしがつかなくなるから

そう、なってしまったら
もう、誰も助けてくれる人はいません

ですから、日頃
健康な時から食生活を自ら気を付け

病気になっても、それに勝つ身体造りを
しましょう!!

病気になってから
食餌療法をすると言う意識ではダメですよ!

日頃から意識して食する それが医食同源です!

重症筋無力症の方は発症して15年目
悪化、悪化、悪化を繰り返し

それでも、現代の間違った医療を頼り

YOKO式SHPの海藻ペーストや食餌療法は
免疫力を上げる、代謝力を上げる

それは脳の酵素系異常の狂いを改善をしなけれければ どんな最先端な治療でも

一旦良くなっても再発し
その後は悪化

どんどん取り返しのつかない身体になっていく

見て見ぬ振りできないから

重症筋無力症の方は
目も霞んでブログを見れないくらいだけど

今直ぐ決断出来なくても
また、医療で盥廻しされ

結果、東洋医学でしか改善出来ない事に
気づいたら、遠慮なく訪ねて欲しいと思います