スタッフから連絡が入って,

 

Leland Sklarっていうベーシストが、動画サイトで五郎さんのアルバムを紹介してます!

 

ビックリするやら嬉しいやら!

僕とのレコーディングをそんなにしっかり覚えていてくれたなんて❗️😳😭😭😭

涙モノですよ!

 

46年前の事ですよ❗️

 

何だか繋がりますよネ!

先日の横山剣さんの

「あの頃五郎さんリチャード・ティーとか一緒で凄がったですよネ〜!」ってそのおよそ10年前ですよ!

 

キャシー・キャスパーという女性のいわゆるミュージシャンを集めてもらう方にお願いして,まだクルセイダーズに参加する前のラリー・カールトンやジム・ゴードン ベーシストは当時ジェームス・テーラーやらジャクソン・ブラウンやら,この頃はクロスオーバーにハマっていて,輸入盤を大量に手に入れていたので,どうしても彼を……当時はリー・スクラーって言ってました! 彼をレコーディングによびたかったのです。

 

カールトンやトム・スコットはめだっていたけどリーは大人しくてシャイなミュージシャン!でも安心してまかせる事が出来るベーシストでした。

ボトルレターという曲の最後の終わる所の高いところから降りて来るフレーズ!

もう最高❗️

 

 

 

大体こんな事を話していました!

 

 

彼の50周年のアニバーサリーコンサートのステージをYouTubeで知りました。

1976年以来GOROには会っていなかったが、今もGOROは まだまだとても素晴らしい!

今日取り上げたのは日本のアーティストです。

シンガーでアクターの野口五郎です。

GOROと呼ばれています。

アルバムタイトルは、GORO in Los Angeles。

1976年にララビースタジオで作りました。

そしてこのアルバムは、UnbelievableなProject。

ドラムのJim Gordonギターの Larry Carlton、Dean Parks で、ベースは私。

1976年の事を思い出しながらこれらの音楽を聴くととても楽しい。

もしも、彼をチェックしたいと思うならば、

彼の名前はGORO-NOGUCHI スペルは G・O・R・O N・O・G・U・C・H・I

彼が今でも現役であることに、私はとても興奮しています。

 

大体こんなとこかな〜❗️

 

会いたいよ〜〜!

 

もう46年も前の事

沢山沢山覚えていてくれて有り難う〜😍

 

既にご存知かもしれませんが、Leland Sklarさんがご自分のYouTube channelでアルバム北回帰線のことを話されていました。

英語なので詳しくは分かりませんが、8分過ぎからは音源を流しながらお話しされていました。

 

 

 

7分40秒位から僕の話になってます!

 

 

 

少しまた

マニアックな話してイイ❓

ミュージシャンやエンジニアの話になるんだけど……

難しいかな?