珍しく2回目の投稿です😊
文音と侑都の会話を耳にしてしまいまして,恥ずかしながら「成る程❗️」と思ってしまいました。
「昔の曲は創造力が素晴らしい❗️」
といきなり言い出したのです。
「例えば,19:00の街とかオレンジの雨とか凄く好きなんだけど…….」
「ちょっと待てよ❗️」
って僕も思うじゃないですか!
「小さい頃から聴いてるのにどうして今なの❓」
って聞くと,
「先ず 歌詞 が凄いんだよ‼️」
言い分によると,
直接的な言葉ではないから,聴く人によって捉え方が違う!という事なんだそうです。
間接的な言葉と表現にメロディーが重なり,自由で想像力が豊かになる!
言葉の並べ方が凄いんだよ❗️
今と違うところは,勿論全てではないよ!
「この思い伝えたい!」とか,「君が好きだ!」
何の為のメロディーなの❓って思う事があるんだよ!
言葉そのままだ!って
詩とメロディーと編曲があっての作品だからさぁ!
話が面白くなって来たので,
「今日は オレンジの雨 の話をしようよ❗️」
出だしの,
そんなこと,どうでもいいじゃない🎵
いつだって,愛してるじゃない🎵
先ずここが凄くて,そんなことってどんなこと?ってそれぞれ聴く人が思っちゃうじゃない❓
出だしから凄くない?😅
オレンジの雨って,その後に出て来る,(火遊び)のことを指してるから,燃えるのは〜🎵につながって来る!
「大体,雨に色を付けるのが凄くない?冷たい雨とか悲しい雨なら分かるけど…」
狂う程愛しても,死にたいと叫べとも,オレンジの夢に忍び込む別れ!逃げて行く,追いかける程
メロディーと全てが化学反応を起こしているんだとか❗️
恥ずかしながら,彼と同じ歳の時にこの曲を歌い始め,そんな事考えた事なかったので
ビックリ!
しまして,オレンジの雨のオレンジって燃える様な恋の色❣️の事だったのか!雨はそんな火を消そうとする!でも何処かで燻ってたり……💦とか言われちゃって,今日初めて知り,今まで僕は オレンジの雨❗️それ以上でも以下でもなかったので,新しい発見でした🙇🏻♂️
今の僕の方があの頃とあまりに変わってなくて,いやいや,タメになりました。
この曲の歌詞は雑誌の読者の方から募集したんだよ!
と言ったら「天才だよ❗️」と一言残して部屋に去って行きました。
担当制! と言いましてネ❗️
あの頃は作詞家,作曲家,編曲家!勿論プロデューサーがいてスタッフがいて歌手がいて,それぞれに化学反応を起こす面白さはあったと思います。
文学も音楽理論も全てが出来る天才!ってそうはいないですよ。
今度また聞いてみます😊