また悲しいお知らせが飛び込んで来ました
東海林修先生がお亡くなりになったのです
4月30日、85歳でいらっしゃいました
先生のファンサイトを見る限り 昨年の秋頃まではお元気にされてたように思っていたのですが 詳しくは存じあげなかったので…
先だっての麻生先生の訃報から二か月も経っていないのに…信じられない想いです
昔 東海林先生の事務所が五郎さんの事務所と同じビルだったそうで
おそらく若い五郎さんは シンセサイザーを始め音楽の事をいろいろ教えていただいたのではないでしょうか?
先生は編曲家として音楽監督として さらにシンセ奏者etc…幅広い活躍をされていたわけですが
五郎さんとは1974年の中野サンプラザリサイタルからでしょうか
あの「愛の肖像」の作曲を含め音楽監督として その後の五郎さんのステージの基礎を築いて頂いたのではないかと思っています
コンサートツアーにも同行して指揮をしてくださったり ステージ向けの曲を作曲
編曲にいたっては何百曲にもなるのではないでしょうか?
されど青春、水平線へ、アラビアのロレンス、歌がある限り、42.195km、オフブロードウェイ……そして 僕は代役!
五郎さんと距離を置いていた頃も レコードを聴けなくても 心の奥にずっと流れていた歌たちです
ステージでは他に 「'75ひとりぼっちの栄光」「'77五大都市コンサート」「日生劇場特別リサイタル」「10周年記念U.S.A STUDIO CONNECTION」や、その他で音楽監督を務めていただいています
今年のファン投票によるニューアルバム「GOROes by my self 1」には東海林先生の作品が5曲も入っていますね
先生の作品にはアルバム「北回帰線」に代表されるように まるで洋楽のような洗練された雰囲気があり
メロディラインは すっと入って来て覚えやすく 一度耳にすると心にとどまるような存在感があります
五郎さんに書き下ろしてくださった作品を作曲のみでリストアップしました
編曲になると それはもう2〜300曲はゆうに超えていると思います
それにしても気になるのが 亡くなられた日がコットンライブの初日であり
五郎さんが知っていたのかどうか、という事
でも知っていたとしても プロなのですから「貴方」に歌の想いを届ける事に変わりはなかったでしょうね
これからも先生が残された楽曲は 私たちの心に生き続けるのだと思います
東海林先生のご冥福をお祈りいたします
そして 本当に素晴らしい歌の数々を
ありがとうございました
'75 ライブ盤「GORO IN SUNPLAZAー甘い生活ー 」
・愛の肖像
'75 ライブ盤「ひとりぼっちの栄光」
・僕は代役
・ひとりぼっちの栄光
・歌がある限り
'76 「野口五郎 5年のあゆみ」
・ 箱舟の帰還(添付版)
'76 ライブ盤「故郷に帰る Ⅱ」
・音楽祭
'76 GORO IN LOSANGELES U.S.A .「北回帰線」
・全曲
'77 ライブテープ「五大都市コンサート」
・二十番目の秋に
・あいつの女房がおいらの恋人
・音のない硬貨
・愛のラルゴ
・愛の肖像 Ⅱ
・されど青春
・シー・ユー・アゲイン
'77 ライブ盤「日生劇場特別リサイタル」
・HEY MIXER
・流氷
・ロックンロールかぐや姫
・カルメン警部とペッパーレディ
・42.195km
・拝啓ジョディフォスター様
・水平線へ
'78 ライブテープ「全国六大都市コンサート」
・俺たちは天使じゃない
・マジシャンズ・ホリデイ
・地下室のメロディ
・試写会
'78 ライブ盤「日生劇場特別リサイタル」
・ミスター・タンバリン
・不思議な国のアリスになってみませんか(テープ版のみ)
・ぼくvs 僕
・朝がえり
・ポップロック
・スキッピィ
・風のうわさ
・アラビアのロレンス
・僕にとって青春とは
'80 アルバム「樹海 ーBALLADEー」
・東北縦貫道路
・そして春へ
・緋文字
・心は孤独な狩人
'80 ライブ盤「U.S.A. STUDIO CONNECTION」
・夜間飛行
・オフブロードウェイ(テープ版)
・地下街遊戯
・コーラスライン
'80 ライブ盤「HOT ICE '80 縦断コンサート」
・HOT ICE
・されどわれらが日々
*音源が一番最初に発売されたものを記
載しています
さらに詳しくお知りになりたい方は
GORO NETのDISCOGRAPHYをご覧下さい