あとから見て、成功体験を振り返るのは容易なことですが、
先が見えないなかにあって、
頑張ってこられた各企業の経営者には本当に頭が下がります。
紹介のあった企業の一つに、
風力発電のための独自の風車を開発する「グローバルエナジー」という会社がありました。
技術開発に取り組み、失敗続きだったとのこと。
でも、ここの代表取締役である 鈴木雅彦さんの言葉が素晴らしい。
「上手くいかなかったことは、皆、“失敗”だと言う。
しかし、私は“発見”だと思っている。
自分の思いを途中で諦めることが“失敗”だと思っている。」っと。
企業に体力がないと研究開発投資は本来できません。
しかし、目先の利益だけでなく、何年か粘らないと成果が出ない場合も多々あります。
経営者の強い思いがそこにあったということなのでしょう。
脱原発の必要性を誰しもが認識しながら、
原子力に代わる他のエネルギーが見つけられない現状なので
同社の技術は、風力発電の発展に大いに期待できるかもしれない・・
そんなことを思いました。
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