20冊目 『プロフェッショナリズムの覚醒』 | Au, au, aue ha!
ペースがえらく遅くなりましたが、読み終えた本の20冊目です。
中小企業診断士の雑誌にも紹介されていましたが、
「プロフェッショナリズムの覚醒」という本です。
著者は、倉重英樹さん。

倉重英樹さんは、wikipediaによれば、
日本IBM株式会社、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社、ソフトバンクテレコムなどいくつかの企業の経営者を歴任されています。

本書は、日本IBMからプライスウォーターハウスクーパースコンサルタントに
移って以降の企業改革の内容が具体的に記されていますが、
何より、実践と経験に裏打ちされた自信と説得力があり、
とても勉強になりました。

会社と企業とは違う、共同体から機能体への移行を図る必要があることや、
人事制度の構築の注意点など、今後に生かせそうな内容が盛りだくさん。

かつて、私もコンサルタント系子会社の設立と立ち上げ期に経営企画を
担当しましたが、この本と出会っておれば、
もう少し、うまくできたのではないかとという気持ちになりました。

是非皆様にもお勧めしたい本です。