- 永遠の0 (講談社文庫)/講談社

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7冊目は、最近?テレビでも見かける百田尚樹氏のミリオンヒット小説の『永遠の0』です。
もうすぐ映画も公開されるようですね。
第二次世界大戦が時代背景になっていますが、非常に読みやすく、内容にも引き込まれました。
理不尽で、悲惨で、残酷な時代に生きた人々の“不幸”を感じつつも、その中にあっても必死に生きた人々の“偉大さ”に感服しました。
感動作です。お勧めです。
余談ですが、小説の中で出てくる軍司令部の上層部の低能ぶりとひ弱さには辟易しました。
戦争を肯定する意味ではありませんが、トップが無能な組織は不幸ですね。
やっぱり物量の違いもありますが、トップの能力の差が米軍と日本軍の決定的な違いと感じました。