私が
 
「神社」の御由緒の
「裏側」となる
 
「陰」の歴史まで
お伝えしているのは、
 
「ご利益」という
人間には
理解できない
 
「チカラ」
 
で支援いただくには、
 
「陽」だけでなく
「陰」の履歴が
 
「必要」だと
考えているから
です。
 
そのため、
 
「明階」という
高い階位をいただいても、
 
神社に所属することは
ないのです。
 
「陰」を語るのは、
 
外部であり、
民間でなければ、
都合が悪いからです。