皆さん いかがお過ごしですか?
趣味マイスターとして日夜、研鑽を続けている
青葉です。
青葉です。
さて、今回は書道教室での練習をお送りします。
私が書道をはじめたきっかけは、
「最近、なにかうまくいかないなー」
「いつもならばこんな感じでも仕事がとれてたのになー」
「いつもならばこんな感じでも仕事がとれてたのになー」
という、漠然とした負のスパイラルに落ちたときの事でした。
人生の流れを変えたいなーーと思い立ち、なにかを初めよう!!!
もともとアウトドア系の私。
しからば、超インドアにしてみよう!!(逆転の発想ですね)
たまたま、華道を、たしなんでいる知り合いが
「華道を紹介してもいいけど、あなたならば書道のほうがよいわよ!」
との事。
「華道を紹介してもいいけど、あなたならば書道のほうがよいわよ!」
との事。
ふむふむ、書道なんて小学生以来だなーー。まずは体験に行ってみよう!!
と、お邪魔したのが
と、お邪魔したのが
北海道では超・超有名な書家「中野 北溟 先生」の教室でした。
生徒も、一流の書家ばかり。(後日知りましたが (汗) )
そんな中に、超超超 ど素人の私が。。。。。。
そんな中に、超超超 ど素人の私が。。。。。。
筆の持ち方から、立ちの姿勢、運筆に至るまで丁寧に教えていただき、
北溟先生、
「君は筋がいい。来週から通いなさい」
と。
「君は筋がいい。来週から通いなさい」
と。
嬉しくて、入門です。
中野北溟 書道教室はAクラスからEクラスと通信教室と東京教室です。
中野北溟 書道教室はAクラスからEクラスと通信教室と東京教室です。
クラスは稽古時間の違いで分かれています。
私はAクラス。日曜日の午前中です。
書に打ち込んでからかれこれ、3年くらいになるでしょうか。。。。
まだまだ、初級の段階ですがやっと
初級 一位 (漢字)
初級 二位 (詩文書)
先ず、北溟先生のお手本
級は 初級十位から始まり一位になり、次に昇格すると
中級の十位から一位づつコツコツと努力していきます。
初級→中級→上級→特級→研究科→専修科→専攻科
となり、それより上位は師範となります。
ちなみに特級からはさらに昇級が細かくなり実施は二十位くらいづつ
なる、途方もない昇級の階段です。
毎日、コツコツと稽古・練習を積み上げて
上達していきたいです。


