さて、初サーフィンの興奮も冷めやらず。

 

来客の方々に、片っ端から初サーフィンの出来事を話します。

もちろん営業のアイスブレイクとしてもとても役立ちます。

 

感じたことは

「思ったよりも サーフィンをやっている、またはやっていた」

人が多いことでした。

 

自分の体験から、だんだん会話に熱が入り

ついには応接室で指導を受けたり(笑い)

 

教わった事は、

 

① 地元のサーファーを「ローカル」と呼ぶ

② 私のようなよそ者を「ゲスト」と呼ぶ

③ 波の良いポジションは「ローカル」の人たちの場所となりやすい

④ 「ローカル」の中でも地元ショップごとの仲間が集まって乗っている

 

でした。

 

その方のアドバイスとしては、地元のショップで道具をそろえたり、教室に入ったりと

とにかく地元ショップから仲間を作ること。

 

うーん。やはりメルカリではなく、地元還元ですね。

また、お金には代えられないコミュニティを作れるのも魅力。

 

さっそく、「ローカル」の方を見つけて、ショップで初心者セットを

探してみます。