義母
「あんた達、

一体何を考えてるのよ(怒)!!」





メドューサ様が

閑静な住宅街に現れた。






ウサ夫は初打席に立つなり

デッドボールを受ける…





ウサ夫
「何が?」






いつもは冷静なウサ夫であったが、

義母の態度に少々苛ついていた。




義母
「家を建てる話に決まってるじゃない。

何も報告に来ないけど、

どうなってるの?」





ウサ夫
「特に何も進めてないよ」




義母
「ねえ、本当に何を考えてるの?

せっかく土地があるんだから

うちに建てればいいでしょ。」





ウサ夫
「まあ、そうだけど。

建てるお金もないし。




一生の買い物だから、

マンションとか中古とかも

色々と見ておきたいし。」





義母
「何言ってるのよ!!

マンション? 中古?



この土地に家を建てなければ

今後の付き合い方も

考えさせてもらうからね。


それに、

じいちゃんとの約束はどうするの?」




ウサ夫
「それはわかってる」





義母
「あんたねえ、

じいちゃんだって

あんたがここに家を建てるの

楽しみにしてるんだからね。」





ウサ夫
「…………。」


じいちゃんの話しをされると

言葉に詰まるウサ夫。








メドューサ様の頭の蛇達も

コイツ、ふてくされてるだけで
何も言えないじゃないか〜

と嘲笑っている。











そして、ついにメドューサ様の口元から

悪魔の呪文が…







義母
「カメコちゃんはどう思ってるの?」



…この状況で、その質問ですか?