突然の義母からの電話で、
旦那実家の敷地に家を建てる話が出ている事
を知った私。
問い詰めようと旦那に電話するも
これから飛行機に乗るからと電話を切られた。
同居……
全くをもって想定してなかった同居の話…
というのも、ウサ夫は次男なのだ。
そして、義兄がウサ夫の実家の敷地に住んでいる。
だから、私は同居とは無縁、
もっと言うと同居なんて事は
全く頭に無かった。
ウサ夫を待っている間、
とにかく落ち着かなかった。
そして、さっきから何かが引っかかる。
ウサ夫は、同居の話が出ている事を
何故私に黙っていたのだろうか?
何故私が知っている事に
焦らなかったのか?
そして、待ちわびたウサ夫が帰ってきた。
ウサ夫
「ただいま〜。」
カメコ
「おかえり。とっても待ってたよ。」
ウサ夫
「ほい、お土産〜♪」
この状況でお土産なんて…
なんて呑気な人なんだろう…
カメコ
「あのさ、家を建てるって、何の話?」
ウサ夫
「そうそう、
前から母さん達に言われてて。
今家庭菜園やってる所に
家を建てたらどうかって。」
カメコ
「それって、誰が住むの?」
ウサ夫
「え?俺とカメコだよ?」
カメコ
「つまり…敷地内同居って事?」
ウサ夫
「まあ、そうだね。」
カメコ
「あの…ちょっと待って…
先に言っとくけどさ…
私、同居なんて無理だよ?」
ウサ夫
「えっ?」
カメコ
「だから、私は同居なんて無理だからね。」
ウサ夫
「えっ?」
カメコ
「え?
なんでウサ夫が驚いた反応するの?」
その後のウサ夫に一言に、
私は唖然とする。